マサ君のサクセスメル
2008年11月29日
営業法則
「あなたが売れ始めると周りの人間関係に変化が起きる」(解説:売れ始めると今まで仲の良かった同僚や先輩が突然よそよそしくなる。そうなると心細くなり周りに必要以上に気を遣う人がいるが、そんな必要は全くない。会社は学校ではない。売れないことで仲間意識を保っている関係など所詮たかが知れている。そんな時はトップクラスの連中に自ら入り込め。売れる人間と付き合うと今まで以上の学びがある。その学びや気付きがあなたをさらに最強にする。
「営業セールスはセンスではない。根性でもない。営業セールスは分析である」(解説:断られた数の多い営業セールスほど売れるという言葉がある。しかし断られたから売れるようになったのではない。断られた理由を常に考え、改善方法をさらに考え、何度も何度も実践し、その結果売れる方法を見つけたときには、誰よりも断られていたということである。考えるのにお金はいらない。誰にでも自分の強い味方が耳と耳の間にあるのだ。
「役者に学ぶ」(解説:自信が無いと悩むなら映画やドラマを見た方が良い。しかし内容にハマるのではない。役者の演技から溢れる「自信」の表現法を学ぶのだ。自信の固まりのような人間は、どのような表現・身振り手振りをし、どのようなトーンで話すのか。それがなぜ自信のあるように見えるのか分析するのである。それも自分に近い年齢の役者だと盗みやすい。そして後はただただ真似ることに徹するのだ。いつしかその演技の自信は本物になる。
「あなたが売れ始めると周りの人間関係に変化が起きる」(解説:売れ始めると今まで仲の良かった同僚や先輩が突然よそよそしくなる。そうなると心細くなり周りに必要以上に気を遣う人がいるが、そんな必要は全くない。会社は学校ではない。売れないことで仲間意識を保っている関係など所詮たかが知れている。そんな時はトップクラスの連中に自ら入り込め。売れる人間と付き合うと今まで以上の学びがある。その学びや気付きがあなたをさらに最強にする。
「営業セールスはセンスではない。根性でもない。営業セールスは分析である」(解説:断られた数の多い営業セールスほど売れるという言葉がある。しかし断られたから売れるようになったのではない。断られた理由を常に考え、改善方法をさらに考え、何度も何度も実践し、その結果売れる方法を見つけたときには、誰よりも断られていたということである。考えるのにお金はいらない。誰にでも自分の強い味方が耳と耳の間にあるのだ。
「役者に学ぶ」(解説:自信が無いと悩むなら映画やドラマを見た方が良い。しかし内容にハマるのではない。役者の演技から溢れる「自信」の表現法を学ぶのだ。自信の固まりのような人間は、どのような表現・身振り手振りをし、どのようなトーンで話すのか。それがなぜ自信のあるように見えるのか分析するのである。それも自分に近い年齢の役者だと盗みやすい。そして後はただただ真似ることに徹するのだ。いつしかその演技の自信は本物になる。
マサ君のサクセスメル
2008年11月24日
結果を出すには?
握ったペンを離せば、どうなるだろうか?
そう。下に落ちる。これを「理」という。
では、鉄は空を飛ぶだろうか?
そう。飛ぶ。それが飛行機だ。
表面的に捉えると、決してあり得ないことでも「理」に叶えば結果となり現実化する。飛行機も「理」に叶っているから鉄の固まりでも空を飛ぶのだ。
辞書を見ると「理」とは「不変の法則」「原理」とある。
「不変の法則」「原理」に叶えば、何十トンの鉄であろうと空を飛び水に浮く。しかし、理に叶わなければ、即座に落ち沈む。
営業セールスでも同じである。表面上の信頼の作り方や人間関係の構築など何の役にも立たない。挨拶の仕方で結果が出るなら誰も苦労はしない。もちろん当たり前の礼儀である。しかしこれはあくまでも表面的な振る舞いである。
では、営業セールスにとって「理」とは何なのか?それは「お客の心」である
。「必要性」を感じてもらわなければ売れない。「プロとしての信頼」を得なければ売れない。「真剣に捉えて」てもらわなければ売れない。「契約後の日常をイメージ」してもらわなければ売れない。「圧倒的なメリット」と「今現在のデメリット」をお客が理解して実感しないと売れない。等々・・・
あらゆる手法を使って「お客の心」を動かす事で「契約」に導く。
これが、営業セールスでの「理」「不変の法則」である。媚びて売れるほど、甘いモノではない。
握ったペンを離せば、どうなるだろうか?
そう。下に落ちる。これを「理」という。
では、鉄は空を飛ぶだろうか?
そう。飛ぶ。それが飛行機だ。
表面的に捉えると、決してあり得ないことでも「理」に叶えば結果となり現実化する。飛行機も「理」に叶っているから鉄の固まりでも空を飛ぶのだ。
辞書を見ると「理」とは「不変の法則」「原理」とある。
「不変の法則」「原理」に叶えば、何十トンの鉄であろうと空を飛び水に浮く。しかし、理に叶わなければ、即座に落ち沈む。
営業セールスでも同じである。表面上の信頼の作り方や人間関係の構築など何の役にも立たない。挨拶の仕方で結果が出るなら誰も苦労はしない。もちろん当たり前の礼儀である。しかしこれはあくまでも表面的な振る舞いである。
では、営業セールスにとって「理」とは何なのか?それは「お客の心」である
。「必要性」を感じてもらわなければ売れない。「プロとしての信頼」を得なければ売れない。「真剣に捉えて」てもらわなければ売れない。「契約後の日常をイメージ」してもらわなければ売れない。「圧倒的なメリット」と「今現在のデメリット」をお客が理解して実感しないと売れない。等々・・・
あらゆる手法を使って「お客の心」を動かす事で「契約」に導く。
これが、営業セールスでの「理」「不変の法則」である。媚びて売れるほど、甘いモノではない。
マサ君のサクセスメル
2008年11月23日
今日はこんな言葉をご紹介したいと思います。
『20パーセントの人々は何事に対しても常に反対する』
− ロバート・F・ケネディ(アメリカの政治家) −
何かをしようとすると反対する人は必ずいるものです。
あなたがやろうとしていることがどんなに素晴らしいことであったと
してもすべての人から賛同を受けることは難しいでしょう。
ある人は、あなたのためを思って忠告しまた、
ある人は、改善策のつもりで指摘する
そして、ある人は単に変化を嫌って批判する。
その理由は様々である。
あなたがこれらの人の意見や忠告に耳を貸すか貸さないか、どのように
反応するのか、それはあなた次第です。
あなたは善意の忠告や改善案にも、自分を否定されたと受け取ることも
できるし、ただその言葉を受け入れ、心の隅に置いたり、実際、改善や
対策をしながら前に進むこともできる。
単なる、悲観的な批判に対して、大げさに反応することもできるし、
そういう価値観や見方もあるのだなと受け入れ、流すこともできる。
結局はあなたの人生なのだ、あとで『あなたがあの時、こういったから』と
他人のせいにしたところで、誰も責任は取ってくれないし、後戻りも
できない。
全てはあなたの選択であり、あなたの人生なのです。
後悔のないように選択し、すすんでいきましょう。
『20パーセントの人々は何事に対しても常に反対する』
− ロバート・F・ケネディ(アメリカの政治家) −
何かをしようとすると反対する人は必ずいるものです。
あなたがやろうとしていることがどんなに素晴らしいことであったと
してもすべての人から賛同を受けることは難しいでしょう。
ある人は、あなたのためを思って忠告しまた、
ある人は、改善策のつもりで指摘する
そして、ある人は単に変化を嫌って批判する。
その理由は様々である。
あなたがこれらの人の意見や忠告に耳を貸すか貸さないか、どのように
反応するのか、それはあなた次第です。
あなたは善意の忠告や改善案にも、自分を否定されたと受け取ることも
できるし、ただその言葉を受け入れ、心の隅に置いたり、実際、改善や
対策をしながら前に進むこともできる。
単なる、悲観的な批判に対して、大げさに反応することもできるし、
そういう価値観や見方もあるのだなと受け入れ、流すこともできる。
結局はあなたの人生なのだ、あとで『あなたがあの時、こういったから』と
他人のせいにしたところで、誰も責任は取ってくれないし、後戻りも
できない。
全てはあなたの選択であり、あなたの人生なのです。
後悔のないように選択し、すすんでいきましょう。
マサ君のサクセスメル
2008年11月20日
★できるとしたら?★
あなたがまわりの人の力を引き出すために、やっていることは何ですか?「もし○○できるとしたらどうしたらいいと思う?」という風に“できる”という前提を使って質問してみましょう。人のアイデアや才能を引き出すことのできる人は、人から必要とされ愛されます。
★聞いてみる★
あなたは人と接していて期待と違う反応だったらどうしていますか?“イヤな人”とか“変な人”と決め付けずに、なぜそんな反応をするのか理由をたずねてみましょう。たとえば話しかけてすぐに返事が返ってこない人は、答えを出すのに時間がかかっているだけなのかも知れません。聞いてみることで誤解がとけ、コミュニケーションもとりやすくなります。
あなたがまわりの人の力を引き出すために、やっていることは何ですか?「もし○○できるとしたらどうしたらいいと思う?」という風に“できる”という前提を使って質問してみましょう。人のアイデアや才能を引き出すことのできる人は、人から必要とされ愛されます。
★聞いてみる★
あなたは人と接していて期待と違う反応だったらどうしていますか?“イヤな人”とか“変な人”と決め付けずに、なぜそんな反応をするのか理由をたずねてみましょう。たとえば話しかけてすぐに返事が返ってこない人は、答えを出すのに時間がかかっているだけなのかも知れません。聞いてみることで誤解がとけ、コミュニケーションもとりやすくなります。
マサ君のサクセスメル
2008年11月19日
★楽しむ!★
あなたが日頃、コミュニケーションで意識していることは何ですか?
調和を考えることも大切ですが、その場を楽しんでみましょう。
楽しんでいる人は、まわりの人たちも楽しい気分にさせ、その場にプラスの影響を与えます。
★力を借りる★
あなたが人の力を借りるのはどんな時ですか?
必要な時は遠慮しないで人にサポートしてもらいましょう。
人は誰かの役に立つことで喜びを感じるものです。
力を借りて、心から感謝の気持ちとお礼のことばを伝えれば、あなたは助かり、相手は満足感をえることができます。
あなたが日頃、コミュニケーションで意識していることは何ですか?
調和を考えることも大切ですが、その場を楽しんでみましょう。
楽しんでいる人は、まわりの人たちも楽しい気分にさせ、その場にプラスの影響を与えます。
★力を借りる★
あなたが人の力を借りるのはどんな時ですか?
必要な時は遠慮しないで人にサポートしてもらいましょう。
人は誰かの役に立つことで喜びを感じるものです。
力を借りて、心から感謝の気持ちとお礼のことばを伝えれば、あなたは助かり、相手は満足感をえることができます。
マサ君のサクセスメル
2008年11月17日
★感情を出す★
あなたは、日頃どんな風に感情表現をしていますか?楽しい、うれしい、悲しい、腹が立つ、といった喜怒哀楽の感情を自然に表現してみましょう。
公的な場で感情を抑えているのなら、家族や親しい友人たちとのコミュニケーションの中で、感情を解放して受け止めてもらいましょう。そして親しい人たちの感情も受け止めてあげましょう。
感情を表に出すことで心のバランスがとれて、人間関係も快適になります。
★誰も責めない日★
あなたは日頃、誰のどんな行動を責めていますか?今日は自分のことも周りの人のことも責めないで、ありのままの現実をただ受け止めてみましょう。
「なぜ○○してくれないの?」「なんで自分は○○できないんだろう?」という問いは、全部自分の期待から出ている問いです。
ありのままをOKとすることで、人のことも自分のことも受け入れることができるようになります。
あなたは、日頃どんな風に感情表現をしていますか?楽しい、うれしい、悲しい、腹が立つ、といった喜怒哀楽の感情を自然に表現してみましょう。
公的な場で感情を抑えているのなら、家族や親しい友人たちとのコミュニケーションの中で、感情を解放して受け止めてもらいましょう。そして親しい人たちの感情も受け止めてあげましょう。
感情を表に出すことで心のバランスがとれて、人間関係も快適になります。
★誰も責めない日★
あなたは日頃、誰のどんな行動を責めていますか?今日は自分のことも周りの人のことも責めないで、ありのままの現実をただ受け止めてみましょう。
「なぜ○○してくれないの?」「なんで自分は○○できないんだろう?」という問いは、全部自分の期待から出ている問いです。
ありのままをOKとすることで、人のことも自分のことも受け入れることができるようになります。
まさ君のサクセスメル
2008年11月16日
うまくいってない時は原則に立ち戻る
人間は習慣の生き物なので、新しい事をやろうとする時に、どうしても
古い習慣の方に引き戻されてしまいがちなのです。そして、本人はそのことに気付きにくいからやっかいです。
その結果、『セミナーや成功法則なんて一時的だ』などと言ってあきらめて元に戻ってしまったりします。
これは、トレーニングやダイエットなんかでも同じでしょう。
効果のある方法なのに、いつの間にかその原理原則から外れた我流のやり方をして、効果が出なくなってしまう。
そして、効果が出ないのを、自分には合わないとか、一時的にしか結果が出ないんだと、方法のせいにしてやめてしまう。
でも、それは非常にもったいない話です。
効果が出なくなった、もしくは、なかなか効果が出ない時には、まず、
その原理原則に立ち戻り、どこかがずれていないか?を確認することが大事です。
マスターへの道、成功への道は
『基礎をあきないこと』
だと言います。
せっかく効果のある方法を見つけても、それを継続したり、理解を深めたりせずに、何か新しい知識はないか?もっと効率のいいもの、最新のノウハウはないか?と浮気していては、何一つ身に付かず、結果がでにくくなります。
その反面、大きな結果を出している人というのは、実は、非常にシンプルで退屈とも思えるようなルールを忠実に守り、身に付け、マスターし、飽きることなく継続しているものなのです。
もし、何かがうまくいっていないときは、新しいものを探す代わりに、
もう一度、原理原則に立ち戻り自分の焦点、言葉、行動をチェックして
みてはどうでしょうか?
きっと、何か発見があり、結果が変わることでしょう。
人間は習慣の生き物なので、新しい事をやろうとする時に、どうしても
古い習慣の方に引き戻されてしまいがちなのです。そして、本人はそのことに気付きにくいからやっかいです。
その結果、『セミナーや成功法則なんて一時的だ』などと言ってあきらめて元に戻ってしまったりします。
これは、トレーニングやダイエットなんかでも同じでしょう。
効果のある方法なのに、いつの間にかその原理原則から外れた我流のやり方をして、効果が出なくなってしまう。
そして、効果が出ないのを、自分には合わないとか、一時的にしか結果が出ないんだと、方法のせいにしてやめてしまう。
でも、それは非常にもったいない話です。
効果が出なくなった、もしくは、なかなか効果が出ない時には、まず、
その原理原則に立ち戻り、どこかがずれていないか?を確認することが大事です。
マスターへの道、成功への道は
『基礎をあきないこと』
だと言います。
せっかく効果のある方法を見つけても、それを継続したり、理解を深めたりせずに、何か新しい知識はないか?もっと効率のいいもの、最新のノウハウはないか?と浮気していては、何一つ身に付かず、結果がでにくくなります。
その反面、大きな結果を出している人というのは、実は、非常にシンプルで退屈とも思えるようなルールを忠実に守り、身に付け、マスターし、飽きることなく継続しているものなのです。
もし、何かがうまくいっていないときは、新しいものを探す代わりに、
もう一度、原理原則に立ち戻り自分の焦点、言葉、行動をチェックして
みてはどうでしょうか?
きっと、何か発見があり、結果が変わることでしょう。
マサ君のサクセスメル
2008年11月13日
人生を好転させる
【小さなことを実践する習慣】
何かを変えたいと思い、思いきった大改革をしようとして失敗をしてしまう人が大勢います。
例えばダイエット。
「よし今日から甘いものは一切食べない。夜の8以降は間食はしない。朝はウォーキングをする。30回以上よく噛んで食べる」などなど。
しかし、大概は長続きしません。
どうしてだか分かりますか?
それは大改革(脳は恐怖を感じている)をしようとしているからです。
自分が愛読している【脳が教える!1つの習慣】の著書の中で、こう書かれています。
『たとえば、新しいことを始める際には、脳の抵抗を避けなければならないという大原則。脳は新たな試みに恐怖を感じる性質があることを知らずに、それを迂回しなければ、何をやってもうまくいかないのです。
仮に「1ヶ月でダイエットに成功する!」などという「大改革」をしようとすると、脳のなかの扁桃体が警報装置を働かせます。脳は「変化=危機」ととらえるため、防御体制になってしまいます。
脳がダイエットという新たな習慣を拒絶しているのに、いくら「やる気を出さねば!」と自分を励ましても、なんら意味がないことはおわかりでしょう』
要約すれば、脳の仕組みを知らずに、いくら意志の力でなんとかしようとしても、上手くはいかないのですね(>_<)
なぜなら、脳が無意識下で恐怖を感じているのだから…。
自分は昔から「成功する人はどのような習慣を身につけているのか?」を研究してきました。
その研究の集大成がこの本の中に書かれています。
成功する人は、脳が恐怖を感じないような速度で、身につけたいスキルやより良い習慣を身につけているのです。
つまり【小さなことを実践する習慣を身につけている】のですね。
その小さな習慣を一点集中で実行し続ければ、一流になれるのです。
だから、自分たちのような凡人でも、目標や夢に向かって、脳が恐怖を感じないような速度で実践し、それを習慣にすることが出来れば、必ず叶えることができるのです。
この著書【脳が教える!1つの習慣】ロバート・マウラーにありました。
【小さなことを実践する習慣】
何かを変えたいと思い、思いきった大改革をしようとして失敗をしてしまう人が大勢います。
例えばダイエット。
「よし今日から甘いものは一切食べない。夜の8以降は間食はしない。朝はウォーキングをする。30回以上よく噛んで食べる」などなど。
しかし、大概は長続きしません。
どうしてだか分かりますか?
それは大改革(脳は恐怖を感じている)をしようとしているからです。
自分が愛読している【脳が教える!1つの習慣】の著書の中で、こう書かれています。
『たとえば、新しいことを始める際には、脳の抵抗を避けなければならないという大原則。脳は新たな試みに恐怖を感じる性質があることを知らずに、それを迂回しなければ、何をやってもうまくいかないのです。
仮に「1ヶ月でダイエットに成功する!」などという「大改革」をしようとすると、脳のなかの扁桃体が警報装置を働かせます。脳は「変化=危機」ととらえるため、防御体制になってしまいます。
脳がダイエットという新たな習慣を拒絶しているのに、いくら「やる気を出さねば!」と自分を励ましても、なんら意味がないことはおわかりでしょう』
要約すれば、脳の仕組みを知らずに、いくら意志の力でなんとかしようとしても、上手くはいかないのですね(>_<)
なぜなら、脳が無意識下で恐怖を感じているのだから…。
自分は昔から「成功する人はどのような習慣を身につけているのか?」を研究してきました。
その研究の集大成がこの本の中に書かれています。
成功する人は、脳が恐怖を感じないような速度で、身につけたいスキルやより良い習慣を身につけているのです。
つまり【小さなことを実践する習慣を身につけている】のですね。
その小さな習慣を一点集中で実行し続ければ、一流になれるのです。
だから、自分たちのような凡人でも、目標や夢に向かって、脳が恐怖を感じないような速度で実践し、それを習慣にすることが出来れば、必ず叶えることができるのです。
この著書【脳が教える!1つの習慣】ロバート・マウラーにありました。
マサ君のサクセスメル
2008年11月12日
魔法の言葉
今日もツイてますか?
愛の究極の形は「仁の心」を持って愛することです。「仁」とは「人が二人」 と書きます。
そばにいてあげるという意味ですね。
必ずしも時間的、距離的にいつも一緒にいるということではないようです。
精神的にそばにいてあげるということです。
それが、いつも心の支えとなっているということであり、人間に与えられた「感謝」という心の要素のようです。
自分の思い通りにならなかったがゆえに、巡り合わせによって結果的に良かったという人がたくさんいるそうです。
「幸・不幸」は自分自身の捉え方なのです。「善し・悪し」も同様なようです。
そういう現実は存在せず、自分がそう決めているのです。
「勝ち・負け」「幸・不幸」「善し・悪し」「成功・失敗」「敵・味方」は頭文字を取ると「カコヨセテ」となります。
全て自分自身の捉え方次第だそうですよ。
「ありがとう」
「感謝します」
あなた様にすべての良きことが、雪崩のごとくおきます。
今日もツイてますか?
愛の究極の形は「仁の心」を持って愛することです。「仁」とは「人が二人」 と書きます。
そばにいてあげるという意味ですね。
必ずしも時間的、距離的にいつも一緒にいるということではないようです。
精神的にそばにいてあげるということです。
それが、いつも心の支えとなっているということであり、人間に与えられた「感謝」という心の要素のようです。
自分の思い通りにならなかったがゆえに、巡り合わせによって結果的に良かったという人がたくさんいるそうです。
「幸・不幸」は自分自身の捉え方なのです。「善し・悪し」も同様なようです。
そういう現実は存在せず、自分がそう決めているのです。
「勝ち・負け」「幸・不幸」「善し・悪し」「成功・失敗」「敵・味方」は頭文字を取ると「カコヨセテ」となります。
全て自分自身の捉え方次第だそうですよ。
「ありがとう」
「感謝します」
あなた様にすべての良きことが、雪崩のごとくおきます。
マサ君のサクセスメル
2008年11月10日
『夢は逃げない。
逃げるのはいつも自分』(赤塚元気氏)
『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』(斎藤一人さん)
一回しかない人生
何をするにも楽しんで生きましょう♪
【本気のチームとは】
1 一人ひとりが“何のために”が明確で、それがチーム全員で共有している状態
2 燃えるようなチームの目標がある
3 達成したら本気で喜び合い、達成しなかったら本気で悔しがれる。
4 一人ひとりが仲間の“夢”や“目標”を本気で応援している
夢がなくても目標は持てる。
夢がなくても仲間の夢は応援できる。
『夢がないことが、ダメなことではないし、恥ずかしいことではない。
夢を応援できないことが、恥ずかしいこと。』(吉田将紀)
“目標に燃えること”
何がなんでも絶対に達成するんだ!!という強い意思から、
知恵が生まれ、
本気の絆が生まれる。
やると決めたことを、最後まであきらめず、やりきり、成果をだす。
そこに、苦労した分だけ感動があり、ドラマがある。
それが、チームの絆を深める。
目標とは、やらされるものではなく、自ら燃えるもの。
目標とは、チームの絆を深めるもの。
目標とは、仲間と感動を分かち合うもの。
まずは、全員が自分たちで決めた目標に燃えること。
『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』
逃げるのはいつも自分』(赤塚元気氏)
『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』(斎藤一人さん)
一回しかない人生
何をするにも楽しんで生きましょう♪
【本気のチームとは】
1 一人ひとりが“何のために”が明確で、それがチーム全員で共有している状態
2 燃えるようなチームの目標がある
3 達成したら本気で喜び合い、達成しなかったら本気で悔しがれる。
4 一人ひとりが仲間の“夢”や“目標”を本気で応援している
夢がなくても目標は持てる。
夢がなくても仲間の夢は応援できる。
『夢がないことが、ダメなことではないし、恥ずかしいことではない。
夢を応援できないことが、恥ずかしいこと。』(吉田将紀)
“目標に燃えること”
何がなんでも絶対に達成するんだ!!という強い意思から、
知恵が生まれ、
本気の絆が生まれる。
やると決めたことを、最後まであきらめず、やりきり、成果をだす。
そこに、苦労した分だけ感動があり、ドラマがある。
それが、チームの絆を深める。
目標とは、やらされるものではなく、自ら燃えるもの。
目標とは、チームの絆を深めるもの。
目標とは、仲間と感動を分かち合うもの。
まずは、全員が自分たちで決めた目標に燃えること。
『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』
マサ君のサクセスメル
2008年11月09日
第二領域を意識する
あなたはコビー博士の『7つの習慣』をご存知ですか?
7つの習慣はジェームスが日本に紹介し本も100万部超える大ベストセラーになりました。
もし、読まれたことがなければぜひ一度読まれることをお勧めします。
その7つの習慣の中で第2領域という話が出てきます。
この第2領域とはなんのことかと言うと、コビー博士は時間管理をする上で人生の事項を4種類に分類できると言います。
その4種類とは
第1領域 緊急かつ重要な事項
第2領域 緊急ではないけど重要な事項
第3領域 緊急だけど重要ではない事項
第4領域 緊急でも重要でもない事項
人間に与えられえている時間は限られています。
人生の質を高め、夢を実現し、豊かな人生を送るためには、その限られた時間を有効に使う必要が出てきます。
ですので、まずは、自分がやっていること、やろうとしていることをこの4つの領域のどの領域に入るのかをよく考える必要があります。
そして、まずは、緊急でも重要でも無い事項を切り棄てて行く必要があります。
まあ、ここまでは誰でも理解できると思います。
そして、その次に重要なのは、「緊急だけど重要でない事項」をいかに切り捨て、そして、第2領域に時間を割り当てることができるかです。
多くの人は、日々を忙しく過ごしています。
現代は情報量も多く、変化のスピードも速く、やることもたくさんあります。
その結果、第2領域、つまり、本当は重要なのに、緊急性がないことに時間を割く暇がありません。
本当は「重要なのに緊急性がないこと」
たとえば、
・自分と向き合い、自分の将来を考える
・自分の夢の実現のために学習したり、行動をしたりする
・大事な人に気持ちを伝える
・自分や会社のミッションを考えるなどです。
明日でもいい、今日でなくていい、そのうち・・・そうやって先送りしている間に、年老いてしまうかもしれない。
大事な人はいなくなってしまうかもしれない。
日々の忙しさに埋もれていると、同じこと、同じ毎日の繰り返しで、気がつくと1年が過ぎていて自分の夢に近づいていない。
身に覚えはないでしょうか?
人生をより豊かに充実したものにできるか、そして、ビジネスで成功できるかは、いかに第2領域のための時間を作り出せるかにかかっていると言っても過言ではありません。
第2領域に時間を割くことで大きな変化、進化を得られ、人生やビジネスが飛躍的に良くなることは珍しいことではありません。
もし、あなたが、今、本当は重要なのに、やったほうがいいと思っているのに緊急性がないという理由で先送りしているものがあるなら、ぜひ、そのための時間を計画し、スケジュールに入れてください。
きっとあなたの人生はより豊かで充実したものになるでしょう。
あなたはコビー博士の『7つの習慣』をご存知ですか?
7つの習慣はジェームスが日本に紹介し本も100万部超える大ベストセラーになりました。
もし、読まれたことがなければぜひ一度読まれることをお勧めします。
その7つの習慣の中で第2領域という話が出てきます。
この第2領域とはなんのことかと言うと、コビー博士は時間管理をする上で人生の事項を4種類に分類できると言います。
その4種類とは
第1領域 緊急かつ重要な事項
第2領域 緊急ではないけど重要な事項
第3領域 緊急だけど重要ではない事項
第4領域 緊急でも重要でもない事項
人間に与えられえている時間は限られています。
人生の質を高め、夢を実現し、豊かな人生を送るためには、その限られた時間を有効に使う必要が出てきます。
ですので、まずは、自分がやっていること、やろうとしていることをこの4つの領域のどの領域に入るのかをよく考える必要があります。
そして、まずは、緊急でも重要でも無い事項を切り棄てて行く必要があります。
まあ、ここまでは誰でも理解できると思います。
そして、その次に重要なのは、「緊急だけど重要でない事項」をいかに切り捨て、そして、第2領域に時間を割り当てることができるかです。
多くの人は、日々を忙しく過ごしています。
現代は情報量も多く、変化のスピードも速く、やることもたくさんあります。
その結果、第2領域、つまり、本当は重要なのに、緊急性がないことに時間を割く暇がありません。
本当は「重要なのに緊急性がないこと」
たとえば、
・自分と向き合い、自分の将来を考える
・自分の夢の実現のために学習したり、行動をしたりする
・大事な人に気持ちを伝える
・自分や会社のミッションを考えるなどです。
明日でもいい、今日でなくていい、そのうち・・・そうやって先送りしている間に、年老いてしまうかもしれない。
大事な人はいなくなってしまうかもしれない。
日々の忙しさに埋もれていると、同じこと、同じ毎日の繰り返しで、気がつくと1年が過ぎていて自分の夢に近づいていない。
身に覚えはないでしょうか?
人生をより豊かに充実したものにできるか、そして、ビジネスで成功できるかは、いかに第2領域のための時間を作り出せるかにかかっていると言っても過言ではありません。
第2領域に時間を割くことで大きな変化、進化を得られ、人生やビジネスが飛躍的に良くなることは珍しいことではありません。
もし、あなたが、今、本当は重要なのに、やったほうがいいと思っているのに緊急性がないという理由で先送りしているものがあるなら、ぜひ、そのための時間を計画し、スケジュールに入れてください。
きっとあなたの人生はより豊かで充実したものになるでしょう。
マサ君のサクセスメル
2008年11月08日
人生を好転させる
【行動力】
ちまたに溢れている成功関連の書籍の数々。その多くに「願えば夢は叶う」と書かれています。
自分も成功オタクだったので、毎日のように成功を願っていました(笑)
しかし、成功はおろか、何ひとつ前進しませんでした。
なぜだか分かりますか?
それは行動を起こしていなかったから…。
考えることが好きな自分は、大好きな仕事で生計をたてたい。大好きなことをやりながら、プライベートも充実させたい。お金のことを気にせず自由に生活したい。
そんなことばかりを考えていました。
しかし、頭でばかり考えて、具体的に何をすれば良いのかを考えてきませんでした。
こうなりたいという希望や理想をイメージすることは大切です。しかし、いつまでもイメージだけしていても、何も始まりません。
そんな当たり前のことを忘れていたのですね(>_<)
その教訓を生かした言葉が、
「願えば夢が叶う」ではなく、
「願って行動力を身につける」です。
コツコツと自分が辿り着きたいゴールに向かって、行動し続ける。これが大切だということです。
そのような努力の積み重ねが、時に出会いやチャンスとなって現れるのだということも知りました。
何も行動を起こさなければ、何も起こるはずがありません。こんな単純な真実を忘れていたのです。
過去の自分と同じように、多くの人が幸せや成功を願いながら、何も行動を起こしていない現実があります。
刻々と過ぎ行く時間は、取り戻すことはできません。頭でばかり考えていても時間だけが過ぎてしまいます。
どうせ考えるなら、具体的な行動について考えてみて下さい。
夢を叶えるために、今すぐ起こせる小さな行動は何だろう?
と…。
.
【行動力】
ちまたに溢れている成功関連の書籍の数々。その多くに「願えば夢は叶う」と書かれています。
自分も成功オタクだったので、毎日のように成功を願っていました(笑)
しかし、成功はおろか、何ひとつ前進しませんでした。
なぜだか分かりますか?
それは行動を起こしていなかったから…。
考えることが好きな自分は、大好きな仕事で生計をたてたい。大好きなことをやりながら、プライベートも充実させたい。お金のことを気にせず自由に生活したい。
そんなことばかりを考えていました。
しかし、頭でばかり考えて、具体的に何をすれば良いのかを考えてきませんでした。
こうなりたいという希望や理想をイメージすることは大切です。しかし、いつまでもイメージだけしていても、何も始まりません。
そんな当たり前のことを忘れていたのですね(>_<)
その教訓を生かした言葉が、
「願えば夢が叶う」ではなく、
「願って行動力を身につける」です。
コツコツと自分が辿り着きたいゴールに向かって、行動し続ける。これが大切だということです。
そのような努力の積み重ねが、時に出会いやチャンスとなって現れるのだということも知りました。
何も行動を起こさなければ、何も起こるはずがありません。こんな単純な真実を忘れていたのです。
過去の自分と同じように、多くの人が幸せや成功を願いながら、何も行動を起こしていない現実があります。
刻々と過ぎ行く時間は、取り戻すことはできません。頭でばかり考えていても時間だけが過ぎてしまいます。
どうせ考えるなら、具体的な行動について考えてみて下さい。
夢を叶えるために、今すぐ起こせる小さな行動は何だろう?
と…。
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マサ君のサクセスメル
2008年11月08日
★いい時こそ★
あなたの人生はうまくいっていますか?しあわせな時や成功している時こそ、謙虚さと感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。私たちのしあわせは周りの人に支えられています。どんな時もおごることなく触れ合うことで、ますます意識の高い人たちを引き寄せることができるのです。
★ムカッときたら★
あなたはどんな時に人に腹を立てていますか?人の態度や言葉にムカッときたら、それを“自分に対して向けられた攻撃”ではなく、“その人の自己表現”なんだととらえてみましょう。そうすることで出来事を客観的に見ることができ、無用な怒りを減らすことができます。
マサ君ありがとう!知っていても、わかっていても、人は忘れてしまうので、こういう言葉は何回も繰り返し聞く事が大事ですね!その時その時でちゃんと、気持ちの軌道修正ができるからです!
あなたの人生はうまくいっていますか?しあわせな時や成功している時こそ、謙虚さと感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。私たちのしあわせは周りの人に支えられています。どんな時もおごることなく触れ合うことで、ますます意識の高い人たちを引き寄せることができるのです。
★ムカッときたら★
あなたはどんな時に人に腹を立てていますか?人の態度や言葉にムカッときたら、それを“自分に対して向けられた攻撃”ではなく、“その人の自己表現”なんだととらえてみましょう。そうすることで出来事を客観的に見ることができ、無用な怒りを減らすことができます。
マサ君ありがとう!知っていても、わかっていても、人は忘れてしまうので、こういう言葉は何回も繰り返し聞く事が大事ですね!その時その時でちゃんと、気持ちの軌道修正ができるからです!
マサ君のサクセスメル
2008年11月07日
出会ったばかりの友人が、力づけてくれる言葉のプレゼントをしてくれます!たくさんの人にも知ってもらいたいので時々
紹介しますp(^^)q
『わたし自身の将来は今この瞬間ここにある。
今ここで頑張らずにいつ頑張る』人は、過ぎたこと、終わったことに、『あの時〜しなければ』、
『その時、〜していれば』と過去にとらわれ、将来起こるかもしれない
悪いことに、『〜したらどうしよう』と思い悩みます。
それらが、すべて無駄だと言うつもりはありません。過去から学び、未来を予測して対応したり、計画したりすることは重要です。
しかし、心は常に現在、【いま】にあるべきなのです。
あなたが影響を及ぼすことができるのは、【いま】そして、【このばしょ】しかないのだから。
こころが今になく過去にあれば、後悔し、未来にあれば心配する。
心を今におけば集中できる。
夢や目標に近付き、前に進むには『こころここにあらず』では、なく、
『今、何ができるか?』、『今、何をすべきか?』を考え、そして、
先送りせず、いま、ベストをつくす。
その積み重ねが成功へとつながる道となるでしょう。
★あなたはあなた★
あなたが日頃「うらやましいな」とか「すごいな」と思う人は誰ですか?あなた自身の素晴らしさを知りましょう。人のことを称賛するのは良いことですが、人と自分を比べて自信をなくしたり自己イメージを下げたりするのはプラスにはなりません。自分の魅力を知ってそれをどんどん発揮していくことで、ますます人を魅きつけることができるようになるのです。
紹介しますp(^^)q
『わたし自身の将来は今この瞬間ここにある。
今ここで頑張らずにいつ頑張る』人は、過ぎたこと、終わったことに、『あの時〜しなければ』、
『その時、〜していれば』と過去にとらわれ、将来起こるかもしれない
悪いことに、『〜したらどうしよう』と思い悩みます。
それらが、すべて無駄だと言うつもりはありません。過去から学び、未来を予測して対応したり、計画したりすることは重要です。
しかし、心は常に現在、【いま】にあるべきなのです。
あなたが影響を及ぼすことができるのは、【いま】そして、【このばしょ】しかないのだから。
こころが今になく過去にあれば、後悔し、未来にあれば心配する。
心を今におけば集中できる。
夢や目標に近付き、前に進むには『こころここにあらず』では、なく、
『今、何ができるか?』、『今、何をすべきか?』を考え、そして、
先送りせず、いま、ベストをつくす。
その積み重ねが成功へとつながる道となるでしょう。
★あなたはあなた★
あなたが日頃「うらやましいな」とか「すごいな」と思う人は誰ですか?あなた自身の素晴らしさを知りましょう。人のことを称賛するのは良いことですが、人と自分を比べて自信をなくしたり自己イメージを下げたりするのはプラスにはなりません。自分の魅力を知ってそれをどんどん発揮していくことで、ますます人を魅きつけることができるようになるのです。