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Posted by だてBLOG運営事務局 at

レインコート

2008年11月10日

ママちゃんがレインコート着せてくれたんだけど、んー歩きにくい気がするんだよね…大丈夫かな?
  


Posted by rinrin at 23:13Comments(0)プー

マサ君のサクセスメル

2008年11月10日

『夢は逃げない。
逃げるのはいつも自分』(赤塚元気氏)

『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』(斎藤一人さん)

一回しかない人生
何をするにも楽しんで生きましょう♪

【本気のチームとは】

1 一人ひとりが“何のために”が明確で、それがチーム全員で共有している状態
2 燃えるようなチームの目標がある
3 達成したら本気で喜び合い、達成しなかったら本気で悔しがれる。
4 一人ひとりが仲間の“夢”や“目標”を本気で応援している

夢がなくても目標は持てる。

夢がなくても仲間の夢は応援できる。

『夢がないことが、ダメなことではないし、恥ずかしいことではない。

夢を応援できないことが、恥ずかしいこと。』(吉田将紀)

“目標に燃えること”

何がなんでも絶対に達成するんだ!!という強い意思から、
知恵が生まれ、
本気の絆が生まれる。
やると決めたことを、最後まであきらめず、やりきり、成果をだす。

そこに、苦労した分だけ感動があり、ドラマがある。
それが、チームの絆を深める。
目標とは、やらされるものではなく、自ら燃えるもの。
目標とは、チームの絆を深めるもの。
目標とは、仲間と感動を分かち合うもの。

まずは、全員が自分たちで決めた目標に燃えること。

『やってやれないことはない。やらずにできるはずがない。』




  


プラス思考

2008年11月10日

直感と違うことをしなくては行けない時は、やる以上それを好きになってするのがコツです。避けては通れないのですから、気持ちを切り替えて好きになるしかありません。少し目線を変えてプラス思考にするのです。例えば、嫌いな人と関わらなければいけない時、
「この人のどんなところが自分は嫌いなんだろう」「この人って、どういう時に笑うんだろう」「どうせ関わるなら、何か吸収しよう」相手より大人になって「とにかくこの人を喜ばせてあげよう」と観察したり、実験したり、吸収モードになってみる。「これが終わったらあんな楽しい事が待っている」「これが終わったら、自分へのご褒美にあれをする」「考えてみればこの状況が永遠に続くわけではない」
そして、最大のプラス思考は「こういう時こそ、自分がプラスにとらえれば、本当にそれが好転していくのが、引き力の仕組みを試すチャンスになる」という事です。
楽しそうに生き生き取り組んでいる人と一緒だと、だんだん自分も楽しくなり、その事自体が面白く感じるようになります!嫌だなあと思っていてもそれがなくなるわけではないのでマイナスを引き寄せるだけです。どうせだったら楽しもうと切り替える事です。自分の心の状態が物事のイメージをきめているだけで、その心の状態は100%自分で決められるからです。

  


Posted by rinrin at 15:51Comments(2)プラス思考