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Posted by だてBLOG運営事務局 at

「ふしぎのトビラ」収t録

2008年12月01日

東北放送の「ふしぎのトビラ」の収録に来てた二人に、写メをお願いしました!外は寒かった!東北放送の鉄塔は綺麗でした!(^^)!

  


Posted by rinrin at 21:10Comments(0)高橋真悠

マサ君のサクセスメル

2008年12月01日

今日から12月です。
いろんなところでクリスマスの飾りつけが目につくようになりました。今年も残すところ1か月。
思い残すことがないよう、12月も元気に行きましょう。

『運命とは偶然の支配するものではなく、あなたの選択にかかっている。
運命は待っていてもやってこない。つかみとって成し遂げるものなのだ。』− ウィリアム・ブライアン(アメリカの法律家・政治家) −

日本人は占いの好きな民族だと思います。
星占い、姓名判断、誕生日占い、血液型占いなどなど。
TV、雑誌、最近は電車の中の広告用TVでまで、これだけ頻繁に占いに
関する情報を目にする国は珍しいと思います。
それらの情報が全く無意味で役に立たないとは思いません。
しかし、そうした占いの情報にあまりにも敏感だったり、悲観したり、
自分の限界を作ってしまうのはいかがなものだろうと思います。
とはいっても、これだけ情報が氾濫していると、知りたくなくても、
目に入ってきたり、親切にもわざわざテンション落ちるような情報を
持ってきてくれる人もいるものです。
そして、まあ、たかが占いと思っても、言われるとなんだか気になる
ものです。
占いというのは、生まれついて持っているもの、先天的なものや、日常の環境に関する情報を与えてくれるものだと思っています。
そして、人間はその上に、自分の選択で自由に成長し、自分の未来と自分自身を創造していく力があると思っています。

これを植物に例えるなら、先天的なものは、種が落ちた場所で、日々の
運勢というのは天気のようなものでしょう。
もしかしたら、運悪く、断崖絶壁に舞い降りてしまったかもしれない。
良い所に着地したと思ったら、その上からアスファルトをひかれてしまうかもしれない。
同じ種でも、着地した土地の条件は最悪の時だってあります。
でも、だからと言って、環境が悪いと立派に成長できないというわけでは
ありません。

断崖絶壁に素晴らしい松が育つこともあるし、アスファルトの間から顔を出す植物、時には大根だってあるんです。
そして、植物は、わざわざ台風の日や大雨の日など、自然の状況が悪い時に芽を出したりはしません。雨がやみ、日差しが差してきたとき、条件のそろった時をねらって一気に芽吹きます。
自分らしく生き、成功すには、そうした先天的に持って生まれたものや、
その時の環境の条件に、一喜一憂するのではなく、自分が成功するための
情報の一つとして活用してほしいと思います。

人生と運命は、常にあなたの選択によって切り開き、創造していくことが
できるのですから。
あなたの成功を心から願っています。





  


マサ君のサクセスメル

2008年12月01日

 ★連絡をとる★

あなたが人に連絡をとる時は、どんな時ですか?特に用事がなくても、気になる人に連絡をしてみましょう。「元気かな、と思って」とか「声が聴きたくて」と言われて、不愉快になる人はいません。連絡があるのを待つのではなく自分から働きかけることで、人とのつながりは維持され、発展していくのです。


 ★どういう存在か★

あなたはまわりの人にとって、どんな存在でありたいと思っていますか?“どういう自分でありたいか”を意識しながら、人と関わりましょう。人生は舞台、私たちは役者。“理想の自分ならどうするか”というシナリオを演じているうちに、あなたが望ましいと思うコミュニケーションがとれるようになるのです。






  


プラス思考☆夢

2008年12月01日

「誰もが夢を語るカンボジアの子供達」

ワタミで支援している「スクールエイドジャパン」でカンボジアの校舎を見に行った時の話しです。
地図にも乗っていない道を三時間かけて到着した小学校では、千人以上の子供達と村人が出迎えてくれたそうです。
12歳の女の子が学年はまだ小学二年生、水汲みの仕事をしてお金が貯まると学校に来るという生活なので、なかなか進級ができないのです。
それでも、その少女は、「学校を建ててくださってありがとうございます。今日はどうしても、お礼が言いたくて、ここに来ました。これから一生懸命に勉強して、学校の先生になりたい。今、私達は勉強したくても、先生が少なくて、なかなか勉強ができません。だから、私が先生になって、一人でも多くの子供達ができるようにしたいんです」胸がいっぱいになりますよね。
食べるものも、着るものも、捨ててしまうくらい裕福な私達は一体何を望んでいるのか…
貧しく、治安も悪く、過酷な生活を強いられてる少女が、満足に学校にも通えない少女が、こんなにも素直に力強く夢を語るのです。「医者になりたい」「警察官になりたい」と誰もが、瞳をきらきらさせながら、希望に満ちた未来を語ります。
夢を持つ事はすばらしく、夢をもった時に、人は輝き出すんだと思いました。
立派な夢ではなくても、今どんな生活だろうが、自分が生きた証を残すために、何に最善を尽くしてやり遂げたいのか、何が自分を笑顔にするのか、カンボジアの子供達を見習って希望ある人生を過ごしていきたいですね!
さあ、今日もバリバリ笑顔で輝きましょう(^O^)/


  


Posted by rinrin at 09:02Comments(0)プラス思考