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Posted by だてBLOG運営事務局 at

15の習慣

2009年02月16日

「ありがとう」と声に出す。

相手のしてくれた事がうれしかったり、有り難い気持ちになった時は、心の中にしまっておかず、それをきちんと伝えます。

人というのは感謝されると幸せな気分になって、感謝してくれた人を好きになるものです。

しかも、その感謝の気持ちにまた応えたくなるのが人情というものではないでしょうか。いっそう誠意を尽くす事もあります。心の中で感謝していても、その気持ちを行動で伝えなかったらどうでしょう。「ありがとう」は口に出す事が重要です。
★心をこめて「ありがとう」という。
★感謝の言葉は、明確にはっきり言う。
★相手の顔をきちんと見る。
★名前を呼んで感謝する。
★感謝する訓練をする。

これは、みなちょっとした心遣いでできる簡単なものです。けれども、よい人間関係を築く上で、「ありがとう」をきちんと言える能力くらい大切なものはありません。

これを、マスターすれば、一生の貴重な財産となるはずです!

さあ、今日もバリバリ笑顔で張り切って、ありがとうの気持ちで頑張りましょう(^O^)/  


Posted by rinrin at 07:28Comments(1)プラス思考