格闘塾入魂通信
2009年06月09日
もし、今、君がずっとやろうと思っていながら、伸ばし伸ばしにしてきたものがあるなら、いったい、何を待っているの?
私の空手の師範はこう言って諭してくれた。
「どや、神様が人間に与えた最大の功徳は何だと思う?
それは、人間に寿命を知らせなかったことだ。
だから、人間はいつ死ぬかわからない。特に、若いうちは、自分が死ぬなんて考えもしない。しかし、人間には、寿命があるのだ。それがわからないから、人間は明日も今日と同じ日が続くと、安易に考えて、何気なく時間を使ってしまうのだ。
人間は死ぬぞ。それがいつかわからないからやっかいなのだ。だから、生きている、今、この瞬間はとてつもなく貴重なものなのだ。
目の前の光景は、すべて、当たり前なんかじゃないぞ。
いつ終わりなるかもしれない、とても貴重なものだ。
それを考えたら、熱く生きて、この瞬間を自分のモノにするのだ。この瞬間を熱く生きることで味わうのだ。
熱く熱く熱く今夜も勉強しまくろう!
本当にそう思いますね!
同じ一日の時間が与えられているけど、中身が濃いか薄いかは、人によってはかなり違ってきます。いつ死んでも後悔するのだから、何もやらないで後悔するよりなんでもやってしまいたいです!
私の空手の師範はこう言って諭してくれた。
「どや、神様が人間に与えた最大の功徳は何だと思う?
それは、人間に寿命を知らせなかったことだ。
だから、人間はいつ死ぬかわからない。特に、若いうちは、自分が死ぬなんて考えもしない。しかし、人間には、寿命があるのだ。それがわからないから、人間は明日も今日と同じ日が続くと、安易に考えて、何気なく時間を使ってしまうのだ。
人間は死ぬぞ。それがいつかわからないからやっかいなのだ。だから、生きている、今、この瞬間はとてつもなく貴重なものなのだ。
目の前の光景は、すべて、当たり前なんかじゃないぞ。
いつ終わりなるかもしれない、とても貴重なものだ。
それを考えたら、熱く生きて、この瞬間を自分のモノにするのだ。この瞬間を熱く生きることで味わうのだ。
熱く熱く熱く今夜も勉強しまくろう!
本当にそう思いますね!
同じ一日の時間が与えられているけど、中身が濃いか薄いかは、人によってはかなり違ってきます。いつ死んでも後悔するのだから、何もやらないで後悔するよりなんでもやってしまいたいです!
くじマジック続き
2009年06月09日
「男気性だから仕事は好きなんだな。ただ、迷った時は、どちらかを選ばなければならない時は、自分が思った方じゃない方を選べ。難しいけど。Aかなと思ったらBを選べ。そうする事で必ず成功するから」
「えっ?なんでですか?」
「世間の目を気にするだろ?」
「しない方だと思いますが……」
「あんた霊感ないか?」
「全然ないです!感じた事も見た事もないし、若い頃は、見えるとかいう人の事を心の中で小ばかにしてました。ただ、どこに行っても言われますが…。なんでですか?」
「…………ずっと前の遠い前世、あんたは宗教家だったんだな。あんたの事信じてついてきた信者がたくさんいたんだけど、宗教弾圧にあって、自分の信者があんたの目の前で殺されたんだ。その時の信者達の中には、あんたについてきたばかりに、こんな目にあったとすごい目であんたを睨んで怨んで死んでいったんだ。もちろん、あんたも殺されたんだけどな。
その時の目が怖くて、世間体も気にするし、ほんとは、見えたり感じたりしてるんだけど、頑なに心閉ざしてるだけなんだよ。」
「私がですか?!」
「だから、何かを選ぶ時に考えすぎて一般的な選び方するから、迷った時は自分の心と反対の方を選べな」
「そう言われても難しいですね…頭には入れておきます」
「そうしていくと、勘が戻ってきて選ぶ時のコツがわかってくるから。仕事も上手くいくぞ」
本当かなあと思いつつ、嘘かもしれないけど、話しは面白かったなあと帰ってきたのでした。
数カ月後、私が仲間としている仕事に危機が生じて、Aを選択かBを選択するかと仲間うちで揉めました。
一旦Aを決めたのですが、どうしてもモヤモヤが残り、みんなの反対にあいながらも、Bを決めたのです。この選択が間違えばグループのみんなに迷惑がかかる事を承知で、一か八かの決断をしたのでした。
なんとその半年後、Aは解散。会社がなくなり、Bが生き残ったのです!
その時、くじさんの言葉を思い出したのでした。
それからは、勘で選んだ事に外れはないのです。
偶然かもしれませんが…(笑)
そういう危機がまた先日起こり、今、私はあの時と同じ選択をしました。
ただ、今結果どちらがよかったかはわかりません。まだ、一ヶ月もたっていないので。
でも、あと二ヶ月〜三ヶ月で少しは答が見えると思います!
その時は堂々と事業報告できるようになってたら、またまたクジマジックで報告しまーす!(^O^)/
信じる?信じない?
??(゜Q。)??
「えっ?なんでですか?」
「世間の目を気にするだろ?」
「しない方だと思いますが……」
「あんた霊感ないか?」
「全然ないです!感じた事も見た事もないし、若い頃は、見えるとかいう人の事を心の中で小ばかにしてました。ただ、どこに行っても言われますが…。なんでですか?」
「…………ずっと前の遠い前世、あんたは宗教家だったんだな。あんたの事信じてついてきた信者がたくさんいたんだけど、宗教弾圧にあって、自分の信者があんたの目の前で殺されたんだ。その時の信者達の中には、あんたについてきたばかりに、こんな目にあったとすごい目であんたを睨んで怨んで死んでいったんだ。もちろん、あんたも殺されたんだけどな。
その時の目が怖くて、世間体も気にするし、ほんとは、見えたり感じたりしてるんだけど、頑なに心閉ざしてるだけなんだよ。」
「私がですか?!」
「だから、何かを選ぶ時に考えすぎて一般的な選び方するから、迷った時は自分の心と反対の方を選べな」
「そう言われても難しいですね…頭には入れておきます」
「そうしていくと、勘が戻ってきて選ぶ時のコツがわかってくるから。仕事も上手くいくぞ」
本当かなあと思いつつ、嘘かもしれないけど、話しは面白かったなあと帰ってきたのでした。
数カ月後、私が仲間としている仕事に危機が生じて、Aを選択かBを選択するかと仲間うちで揉めました。
一旦Aを決めたのですが、どうしてもモヤモヤが残り、みんなの反対にあいながらも、Bを決めたのです。この選択が間違えばグループのみんなに迷惑がかかる事を承知で、一か八かの決断をしたのでした。
なんとその半年後、Aは解散。会社がなくなり、Bが生き残ったのです!
その時、くじさんの言葉を思い出したのでした。
それからは、勘で選んだ事に外れはないのです。
偶然かもしれませんが…(笑)
そういう危機がまた先日起こり、今、私はあの時と同じ選択をしました。
ただ、今結果どちらがよかったかはわかりません。まだ、一ヶ月もたっていないので。
でも、あと二ヶ月〜三ヶ月で少しは答が見えると思います!
その時は堂々と事業報告できるようになってたら、またまたクジマジックで報告しまーす!(^O^)/
信じる?信じない?
??(゜Q。)??