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Posted by だてBLOG運営事務局 at

必需品

2009年11月08日

風邪予防、インフルエンザ対策として我が家に、これがないと生きていけない(笑)のが、糖鎖とパルファンのブルーです。(>_<)

糖鎖は、細胞のアンテナで、体内に侵入しようとする菌を敵だと判断した場合、白血球やマクロファージー、NK細胞に指令を送る役目があります。
糖鎖自体が、きちんと栄養が行き届いていれば、間違った指令を送らないのですが、栄養不足だと正しい指令を送れなかったり、間抜けに侵入したことも気づかないと、すぐに病気になるのです。

今、予防医学からみても、病気の根源は糖鎖にあると、あのノーベル化学賞をとった田中幸一さんの次のテーマは糖鎖なんです!

今、私を含め糖鎖愛用者は、薬をやめることができています!すごいことです!

パルファンは、ウイルスやカビの菌を精油が包み込んで、7時間後には無害化にしてくれます!
なので我が家では、アロマで焚いたり、周りでインフルエンザ患者が多くなってきたり、家族で怪しい人が出たりすると、つねにパルファンを体中にふりかけます!
そうすると、血液の循環も良くなり、菌から守ってくれるだけでなく、免疫力もアップしてくれるのです!

私の家族や周りの友達は、薬に頼らない生き方を目指しています!
お蔭様で、年々丈夫になり、いつ病院にかかったのが最後なのか、覚えていません(笑)

親は、子供の体を守るために、もっと勉強してほしいなと思います。

意外と、薬の怖さを知らないで、使用してる人がたくさんいます。薬はあくまでも短期間集中して使うべきもので、長年使用すると、薬害で肝臓をやられる事を覚えておいてください(ノ゜O゜)ノ  


Posted by rinrin at 16:03Comments(2)健康

受け取ることを拒まない

2009年11月08日

いいことを引き寄せてハッピーになるために、もっと大切なこと。
お願いしていた事柄が自分の元に近寄ってきた時、怖がらずにそれを受け取るということです。
実は、人は幸せを望むながらも、いざ受けとろうとすると、ブロックしてしまうという厄介な性質を持っています。
心理学用語で、それを「罰への欲求」といいます。
わかりやすくいうと、いいことがあると、素直に喜ばないで「いいことを受け取ると、次は悪い事が起こるんじゃないか」という不安を抱えてしまう感情の事です。
ある女性は、ずっと海外支社で働くことに憧れていたのに、いざ望んでいた辞令が下ると、「やっぱり、私には無理」と言って、自ら断ってしまいました。
せっかくいいことを引き寄せたのに、受け取る事が出来ずに不幸を続ける人の典型といえるでしょう。
この考え方が強い人は、せっかくいいことを引き寄せても、受け取ることができません。
そんな不幸に陥らないためには、いいことがあった時は、恐れずに受け取ることです。
そして、次はもっといいことが起きると考えましょう。
不安になった時は「私はずっと幸せでいい」とつぶやいてください。
いいことを受け取る覚悟ができたとき、やっと人は幸せになれるのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

難しいことはわからないけど、私は受け取り拒否はしないな(笑)
なかなか安定した幸せ感がないのは、時々マイナスで落ち込むからかなと気づいた。
私が一番尊敬する松下幸之助さんは、人に何回騙されたかわからないそうです。それでも「それだけで済んでよかった、ありがたい」と感謝するそうです。
すごいなあと、感心してしまいました。私は、まだまだたな…と反省
どうしたら、どんなに苦しく辛い時でも、おおらかになれるんだろうって考えます。
余裕あるときは、多少なりともできると思う。
でも、人間の本性て一番辛い時に出るのかな?と考えます。
私も松下幸之助のようななりたいな!  


Posted by rinrin at 07:00Comments(2)プラス思考