プラス思考☆夢

rinrin

2009年01月19日 07:39

『自分の棚卸し』が夢に向かう第一歩になる。

例えば、「45才で経営者になる」という夢を描いたら、それを実現するために足りない点を、しっかりと認識する必要があります。
経営者になるためには、知識、教養、技術、経験、財産、人脈が必要です。今の自分をしっかり見つめ、いったい現在の自分は何を持ってるのか。自分の能力を正確に評価していきます。

この作業が『自分の棚卸し』です。あるがままの自分を見つめる事で、クリアすべき課題が明確になり、初めて行動指針が決まるのです。
ただし、意外と簡単ではなく、自分のマイナスを認めたがらないのです。
どんなに未熟でもどんなに不甲斐なくても、しっかりと見つめ、欠けているものを埋めていく作業をする!

駄目な自分と真正面から向き合う作業は、夢の実現に向けた大切な第一歩なのです!

さあ、今日もバリバリ張り切って笑顔で頑張りましょう(^O^)/

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