あの世のひみつ
昨日ノンチャンがお見舞いに来てくれた時に持ってきてくれた本です!
これは、特殊な内容なので、信じるか信じないかは人によりますが、そう思えたら、ある意味楽に生きられるかなと思える本です。
人生の三分の二を苦しい人生で、最後残りの人生三分の一を楽に生きる方が幸せ。
その苦難を先延ばしにすると、きっと幸せも先延ばしになる。今、苦しいのは、生まれる前に魂を磨くために、自分で組み込んだカリキュラムだというのです。
へぇ〜。そうなんだと思いました。
あの世に逝ったら、この世には戻ってきたくないなと考えてる私には、面白い内容でした(^O^)
この世に戻らないためには、苦難をたくさん乗り越えて、魂が磨かれないと、また、戻ってきてしまうのであれば、きっと、平々凡々でなにも起きなかった人生より、こんなにたくさんの苦しみを与えてもらったのは、最高の願いでもある、この世に戻らないための修業だったのかもと思いました!
後は、どれだけ人に尽くせるか…かもしれません!
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