少しでも

rinrin

2011年04月02日 08:30

あれから約三週間

私の地区もやっと水が出るようになり、自衛隊の給水車も来なくなってきたら、だいぶ落ち着いてきた。

うちは、プロパンガスなのでお風呂にも入れるようになり、友達家族にも声をかけて、みんなで久しぶりに体をきれいにした(笑)

二週間もお風呂に入らず、過ごせるもんだね!と笑った。

あるお年寄りは、風呂さはいんなぐても死なないもんだ!と笑ってた!

普通であることの幸せを一つ一つ落ち着くと考えさせられる。

でも、まだまだもっとひどいところは山ほどある。友人達と話をしていて、本当に困ってるところには何もないことがわかった。

報道されてるところは、まだ人が行けるところ、物資が届くところ。

そして、食べ物で必死になってた時期が過ぎると家ごと流された人が次に困るものが、衣類や生活用品。

あるところでは、避難場所まで行けない人達が、一つの納屋に30人ほどであれからずっと生活。
そこには、10ヵ月の赤ちゃんが三人もいる。
大人も子供も着の身着のまま。牡鹿半島では、橋が崩れて島に残っている人達も。

それは大変だと友人のノンちゃんに相談。

たくさんの人達に声をかけてもらい、私の教室が埋まるほどの物資が届いた。
ベビー服から大人服まで提供してくれた方に感謝。

ガソリンもないところ運搬に二台の車を出してくれた人達にも感謝。


現地まで持って行ってくれる人達にも感謝。


もちろん、相談されなければ知らないままでいたので、相談してくれた人達にも感謝。


被災地ではない方達が宅配便でわざわざ届けてくれた人達にも感謝。

たくさんの人達の行動の積み重ねで、一人の力ではできない事が、大きな力となるんだと実感。

皆様、ありがとう!

昨日は、うちのマーチャンと仕分け作業をやりました。朝から夜までやっても終わらないくらいだったのですが、何も言わず、ベビー服を見ながら、かわいい!と声をあげたり、笑って作業してくれた娘にも感謝。

末端で大変な思いをしている人達に少しでも元気になってもらえればと思います。


ブログに載せるのも躊躇しましたが、知り合いの知り合いの知り合いと、お礼を言いたくても、届かない人達もたくさんになり、この場を借りて、たくさんの人達にお礼を言いたいと思います。


たくさんの人達が喜んでいました。本当にありがとうございました。いつか、この苦難を乗り越えたら、全員で会える日を楽しみにしています!!

本当に本当に大きな力をありがとう!

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