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Posted by だてBLOG運営事務局 at

幸福の海にどっぷりつかる

2009年03月29日

海の中に住む魚は,海の本体がわからず,いつも見たいと思っています。

神様は魚の望みを叶えるために海をみせてあげようとします。つまり,人間に釣り上げられるのです(゜▽゜)

釣り上げられた魚は,海を見下ろして「海て広くて大きくて,水平線があって白い雲があってヨットが浮かんでいて素敵だなあ」

確かに,望みは叶ったものの,海から出ているので呼吸はできず,苦しく,辛い目にあってることになります。

これを言い換えると「災難」といいます。

つまり,人間は病気や事故,トラブルなどに巻き込まれた時に初めて自分の幸せが見えるのです。

災難は,感謝の心 喜びの心 を一つ増やすために,何も起こらない事がどれほど幸せかを知るためのものです。

自分が幸せの海で生きてる事がわかれば,海をみせてくれ!と叫ぶ必要がないということです。(小林正観)

私なんか次々起こる災難に,感謝する暇がないほどたくさん災難降ってくるということはどういう事なのかな(笑)
もしかして,日頃の行い悪いから?(^^ゞ

最近娘の事で状況がクルクル変わり,クルクル変わり過ぎると,過去を振り返って考えても仕方ない事に気付き,じゃあ今後どうするかと,前向きに考えるようになるものです。
現実を踏まえて「今後どうするか?どうしたいか?」その事に時間かけた方がいいですよね!
過去は戻らない戻れないなので!

今日も仕事だ!
塾に来てくれる子供達がいるから,私がいるんです!みんなありがとう!

さあ今日もオニババに変身して頑張るぞo(^-^)o   


Posted by rinrin at 10:37Comments(2)プラス思考