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松下電器の創業社、松下幸之助さんが、部屋で二股ソケットを作っていた時代から数年経って、会社があるところまで大きくなった頃の話しです。

松下に入社したいという希望の学生達を、松下社長が自ら面接していた時がありました。
その面接に来たすべての学生達に、松下社長はこう質問しました。

「あなたは、今までの人生を振り返って、ツイてきたか、ツイてこなかとたか、ラッキーだったか、アンラッキーだったか、どう思いますか」

東大卒 京大卒 など、優秀な学生達も来ていましたが、苦労が多く不運とか、ちょっとラッキーだったと言う人は採らずに、「いやー私はツキまくっていました」「ラッキーの塊でした」「幸運の連続でした」と答えた人は採用したそうです。

のちに、その方法で採用した［ツキまくり集団］が社内の中核を占めるようになり、その頃に発売された商品は、すべて奇跡的な売れ方をしました。
自分はツイてた、恵まれてた、と言える人イコール「感謝をしてきた」という人の集団が驚異的な発展を遂げたのです！
（小林正観）


さあ今日もどんな事にもラッキー！ラッキーとバリバリ笑顔で張り切っていきましょう(^O^)/  

悩みや苦しみは向こうから勝手に降ってくるものだと思っているかもしれませんが、悩みや苦しみというのは、自分が足らないものを挙げつらねて、「足りないものをよこせ」と言ってるだけのようです。

「どうしてこんな人と結婚したんだろう。もっといい人がいたかも」
太ってる人は痩せたい。
痩せてる人は太りたい。

ないものを欲しがるのではなく、自分がもっているものを喜ぶと、自分がどれほど恵まれたかに気付きます。

どれほど満たされ恵まれているか、という事に気付くと、来る日も来る日も感謝になります。

ありとあらゆるものに感謝していると、面白い事に神様や宇宙は味方してくれて、「そんなに喜んでいるのなら、もっとあげちゃおう」という事になるようです。（小林正観）

ん〜。何事もプラス思考ですね！心の底から、お互いに感謝できるようになるといいですね！  

今日はボスと二段公園に行ってきた。自由に離してくれる分疲れた〜。
でも、すんごく楽しかったo(^-^)o
  

今日もいつものように、朝から新聞配達。
寒いけど、朝の空気はまだ静かですがすがしく、配達もなんのその！
ただ、ここだけはどうしても空気が重い気がするのだ。

そこは、小山に囲まれた団地なので、坂を下ると住宅街。
その住宅街の中に市営アパートがあり、何年か前に建て直しをしているので、
建物自体は綺麗なのだ。

６階まであるので、一階ごとに階段は辛いな～。やっぱり、エレベーターだよなあ～。
痩せたいけど、今日もやっぱり楽をしよう！

一階のエレベーターのボタンを押して中にった。
二階のボタンを押してドアが閉まる。

と、思った瞬間！何故か、また扉が開いた！
え？と思った。こんな早くに誰かが入るわけでもなく、
ボタンを押すわけがない。
さあ、気を取り直して、何でもない。何でもない。
まだ、一階だし、まだいっぱいあるんだから。

と思ったら、誰も乗ってくるはずのない、
誰も乗ってきてないのに、
クッと、エレベターが一瞬沈んだのだ！！！！
私の後ろに誰かが乗り込んだのだ！！！

ドアが閉まりかけようとした時に
「あーーーーーーーーーーーーー！」と叫びながら出てきた！

思わず南無阿弥陀仏を念じて、
何も出来ません、何も出来ません。。。
もう怖くて怖くて仕方なく
そのアパートの配達が終わり急いで出てくると、

その周辺を掃除をしているおばあさんが居た。
（あっ、人がいる。よかった。）
「おはようございます。実は、今そのアパートで。。」と話をしようとしたら、
何も言ってないのに

「あ～大丈夫だから～。あんたと一緒に新聞配達したいんだべ～。何もしねえがら～」

「そうですか。。。。ならよかったです。。。。」

時間がたつにつれて、なんで何も言わないのに分かったんだろう。。。。。
いや、何も考えたくない。なんでもない。

でも、毎日のことは続くわけだから。。。。。

そうやって、私の友達のその人は、見えないけど、

「おはよう。今日も手伝ってね」と、声をかけてからアパートの新聞配達をはじめるそうです。。。

勇気がありますよね。偉いです。私は、絶対無理～！  

最近、健康に関する質問がよくされますが、私は医者ではないので、断言はできません。
一つ言える事は、もっと自分の体を自分で勉強をして、たくさん疑問を感じてほしいと思います。

私は、自分のアトピーが20才から始まり、何の疑問を持たず薬を使い続け、十年後にステロイドは怖いと世間が騒ぎ始めた時に、
何故いまさら肝臓に悪い？何故いまさら経皮毒素？
そう言われてみれば、何故何十年も病院に通い続けて治らない事に自分は疑問を抱かなかったんだろう。
と、それから、自分なりの勉強が始まりました。

今、第四の医療と言われる代替医療（西洋医学にとって変わるもの）がやっと日本でも浸透してきました。

癌やウイルス、病気に対して攻撃をしてくれる白血球の仲間 マクロファジーやナチュラルキラー細胞などの自己免疫を高めて、病気と闘おうという療法です。

ここで勘違いをしてほしくないのは、東洋医学だけに頼るという考えでは駄目だと思います。

何でもそうですが、偏った考え方は危険だからです。

例えば、
基本的には、手術により癌の組織を小さくし、残った癌の病巣を放射線でたたく。
さらに、有効な抗がん剤であれば副作用を最小限に抑えながらたたく。
さらに、体に熱を加える事により、癌細胞を弱らせる。
さらに、免疫性に有効なサプリメントを加える。

こうした多角的戦略で癌やウイルス、病気と闘おうという療法です。

特に癌は、癌細胞の活動を弱らせるか、眠らせて、癌の増殖を防ぎ、延命に導くという考えです。

癌が寝ている間に、正常細胞を強化すればいいのです。

癌細胞を消滅させたければ、正常な細胞まで損傷し、宿主である人間の命までなくしてしまったのではなんのための医療かわからなくなってしまいます。

亡くなった母親が癌になった時は、共存する考え方はまったくない時代だったので、サプリをとりいれて元気になった途端に抗がん剤。
気力も体力もなくなりました。あの当時、今の考え方があったら………と思います。

今の東洋医学が注目されてきた裏には、母親のような、悪く言えば実験台として抗がん剤の効果を確かめる資料がたくさんできあがったおかげで、西洋医学だけでは、手に負えないものがあるんだとわかってきたからです。

たくさんの人達の犠牲の上にいつでも医療の進歩があるのですから、今、自分の体を勉強しないで任せっきりでは、申し訳ないと思います。

自分の体は自分しかわからないので、自己責任で、体の声に聞きながら、体調管理をしていただきたいです。

（医学博士 吉永信裕著 を引用させていただきました）  

投げかけたものは「倍返し」

ある経営者が「私はツキを大事にしています」とこんな話しをしてくれました。
「自分が昼休みにそば屋に行くとたくさんの人が来る。喫茶店に寄ると、その店はいっぱいになる。だから、私は外出先から帰ってくるときに、どこにも寄らないでまっすぐ会社に戻って、そのツキを自分の会社に持って帰るようにしています。」
「あなたは、勘違いをしていると思います」

何故、そのツキをたくさんのお店に分けようとは思わないのですか。自分が入る店がすべて流行っていくということがわかったのなら、なぜ、もっと多くのお店に寄って、みんなにツキを運んでから、自分の会社に帰ろうと思わないのですか。どうして、自分の会社だけにツキを持って帰って、他の店に分けるのをやめようと思わないのですか。そこに、もしかして、［ツイてる、ツイてない」の違いがあるように思います。

（その人は、会社を二回も倒産、今も悪戦苦闘）

ツキや幸運とかを、自分のところに引き寄せたいと願ってる人の中には、こうした心違いをしてる人が多いのです。

自分のところだけに、ツキを持ってくるのではなく、たくさんの人にそれを分けていく。そうすると、結果として、自分のところに１番いい形でツキは巡ってくるものです！
さあ、今日もバリバリ笑顔で、ちょっとしたことでも、ツイてるツイてる！を合言葉に頑張りましょう(^O^)/

ツイてる！ツイてる！  

夫と妻は違う生き物

70歳すぎて妻に先立たれた夫のほとんどは、5年以内に後を追うようになくなるそうです。
一方、夫を失った妻は15年以上生きてるようです。伴侶がなくなって辛いといいながら
どんどん若返るようです。

男性が認知症になって最後までわかるのが妻のこと。
女性が認知症になって最初に忘れるのが夫のことらしいです。
だから、分かり合う、同じ価値観になるということは難しいのです。
実は、「認め合うこと、相手を受け入れることのために夫婦になるのだといいます。

夫婦喧嘩をする人は、
これは自分の妻だ、これは自分の夫だ、という誤解をしています。
自分の身内で家族であるから、何をいってもいいと思っているのです。

でも、仮に隣のおじさんが給料を毎月運んできたら、
「毎月私達の家族が食べられるようにしてくださってありがとう」と感謝するでしょう。
どこのどなたかわからないおばさんが、朝知らないうちに、あらわれて、
食事をつくってくれたり、夕方帰ってくると夕食を用意してたら、
「どこのどなたか存じませんが、食事を作ってくださって感謝します」

他人だったら、手を合わせて感謝するのに、夫や妻には感謝しないのでしょうか。
それは、家族という名の甘えでしょう。

減点のずっとずっと前に戻って、他人だと認識すると
他人の男性が、私に対して、沢山してくれることに感謝。
他人の女性が、私に対して、沢山してくれることに感謝。

そうすれば、人間関係がうまくいくと思います。（小林正観）

夫婦が一番身近で、問題がおきると一番厄介な関係です。
でも、夫婦とは、一番最後には必ず味方になってくれる関係です。
誰が味方してくれなくても、家族は裏切らないですよね！
誰が信じなくても、子供を最後まで信じきることが出来るのは親であり
たとえ、少し間違っていても、かばってくれるのは夫婦であり
家族の絆は、普段の笑の中にあるのだと思います。
どんな状況であっても、笑うことを忘れないようにしたいと思います。  

アーチャンは、痩せたくて、グルメモダイエットノートを始めました！

これは、食べたものをいちいち書かなきゃならないので書くのが面倒になるから、食べなくなるらしいのです。食べたものを覚えておく事も大変だし…

ところが、アーチャン！
いつもメモしてるうちに、あれ？なんだっけ？
まっいっか！明日からちゃんとしよう！

意味なーいジャーン（笑）   

今ラジオから、演歌で面白い歌が(>_<

どうせ私は生ゴミ女〜
週末に捨てられる〜
臭いものにはふたされる〜

いやあ、なんて変な歌詞なんだけど、一度聞いただけでも、頭に残ってる！（笑）

誰か知ってる人教えて下さい〜気になる。
女のデュエットのような気がする〜＼(^^:;)  

塾生の子が修学旅行のお土産を買ってきてくれました！！！
男の子は、なかなかそこまで気が回らないのが普通ですが、よく買ってきてくれたと思います。
ありがとう！
お小遣あげてないのに〜！( ^^)Y☆Y(^^ ) （笑）  

ウイルスは感染と脱出に「糖鎖」を利用します。

ウイルスは人の細胞の「糖鎖」をターゲットにして、感染を試みます。インフルエンザ、エイズなどそれぞれウイルスによって狙う「糖鎖」は違うが、「糖鎖」を認識することで細胞に侵入、感染するのです。

人間の「糖鎖」とウイルスが結合しなければ、感染は起こらないのです。
インフルエンザの予防接種は、ウイルスの細かい変化に対応出来ないため、効き目が弱くなる事もあるのでインフルエンザの治療薬の開発は非常に重要になるのです。

ウイルスは細胞表面の「糖鎖」と結合するのと、「糖鎖」をバラバラにするという二つの兵器をもっています。

人間の「糖鎖」がウイルスの結合兵器に騙されなければ、そして、たとえ侵入してきても細胞の中に閉じ込めてしまえば、感染はしないと、あの有名な化学雑誌ニュートンでも紹介されています！

そのためには、自分の「糖鎖」を頑丈にする事です！「糖鎖」にどんどん栄養を与える事が必要なんです。食事からでは難しい世の中になってきているので、「糖鎖」栄養素含有食品を簡単に口から入れる事をお勧めします！
「糖鎖」には［嚥窩］が１番なので、［嚥窩］の配合が特許になっている、「糖鎖サプリメント」絶対お勧めです。この心配な時期だけでも体感してみたらどうでしょうか？  

お寺に着いて、裏の駐車場から入ると、そこの一画は遠い昔の懐かしい景色のするお寺でした。
建物もおさい銭箱もしろちゃけていました。

中にほんとに人がいるの？と思ってしまうほど、雑音がまったくしない空間だったのです。

中からひょこっとおばあさんが顔出してきて、「入らん」と声をかけてくれましたが、私達が入ったとたんに「うー」と言いながら、お寺の中にあるロウソクというロウソクに、火をを点け始めたのです。

私達は、隅にあったテーブルのところに座りました。

「はぁ〜ふぅ〜。やっと落ち着いた。あんた達が駐車場についたとたんに、お腹痛くて仕方なかった。奥さんが入ったとたん強くなったから、水子いんの？」
「えっ？いやいません。ただ、私の母に二人の水子がいますが…」
「あーかなり強い水子だね。あんたの事すごく羨ましがってるわ」

（実は、どこにいっても、霊感ある人に会っても、必ず言われるのが、「水子いない？」なんです。）

「あっそうですか…」
「ところで、奥さんのお母さんの実家はどこにあんの？」
（え〜？??(゜Q。)??私？ボスの事じゃなくて？！）
「先祖にお坊さんいなかった？そういう修業した人いると思うだけど。」
「聞いた事ないです。」

（後にいろいろわかるのですが…その話しはいつかまた。）

ボスについては、今商売繁盛のきつねはどうなってる？それは、あるはずだけど、粗末になってるはずだ。もし、自分達で出来ないなら、持ってきたお寺に返しなさい。（

私もボスもみたことないから、ほんとにある？と疑いました）
もう忘れてしまいましたが、何とかのきつねじゃなくてよかったねとも言われました。
数日後、ないと思っていたきつね様は…あったのです！びっくりでした。

結果的には、商売繁盛の時は一生懸命拝んで、あとはほったらかしになった事が悪かったというのです。

他に細かい事言われました。何故そんな事までわかるの？と思ったことはありました。
（詳しくは言えませんが）

その日、お寺で先祖供養のお経をあげてもらいました。

信じるか信じないかは、経験したものにしかわからないと思いますが、ボスの足を引きずる痛みは、その次の日からなくなったのです。

しばらくは………でしたが……  

今日もお友達同士で仲良しこよしで、来てくれた二人のお姉さん達とまずは、お茶っこ飲みながらいろんな話しをしました。

もはや80歳。自分が若い時、まさかこんなに生きるなんて思わなかった〜。友達も兄弟とかも次々いなくなるし、今からなんか楽しい事あんのがやあ〜。

昔は、すぐに死ねたんだけど、今は医療に生かされてんだなあ。生きてるんじゃなくて、自分の意思で生きるんでなくて、何もわかんなくても、生きてなくてないんだもんなあ…やんだなあ。コロッといける方法あったら教えてけだらいっちゃあ！

笑いながら話しはしてましたが、「生きる」価値観を考えさせられます。

ベットにチューブで繋がれても生きてる方がいいのか…
それは、誰のためにいいのか…

自分の最期についても、深く考えたいです。子供達に伝えるために…  

仏教の言葉です。
対面し、同席する人というのは、過去世で最低でも五百回人生を一緒に過ごしているという意味だとも、五百回生まれ変わってようやく出会えた人だという意味だとも言われています。

よく考えてみると、ほとんどの食事は、家族か職場の同僚、親しい友人知人と一緒です。
それ以外の人と食事をするというのは、よほど特別な状況や環境に置かれていない限り、そう多くはありません。
ということは、一緒に食事をするということは、とても密な人間関係であるという事です。

同様に、仮に自分との気持ちの合わない人でさえも、前世までに非常に親しい関係があったという事です。

私達に敵味方という区別はなく、本来今生でそういう役割をお互いに演じながら「お互いに支え合って生きていく」「お互い助けあって生きていく」「お互いに依存しながら生きていく」という関係を、人生のシナリオに書いて生まれてきてるのかもしれません。

今生ではどんな関係であっても、前世までに親しい関係であった人が、私達の周りに現れてきているという事です。（小林正観）

せっかく出会った縁を大事にする事で、来世生まれて来た時の自分の人生のシナリオが違ってくるなら、今この時を、今出会った人を、今生きてる大切に生きていきましょう！
今日もバリバリ笑顔で張り切って頑張りましょう(^O^)/  

座って最後にストレッチ！これが大事なんだそうです。足首回すだけなのに、普段動かしていないから、ポキポキ音がなる？！

１番笑ったのは、自分の両手でカタツムリは簡単だけど、隣の人の手と自分の手でカタツムリをリズムよく作るのは、大変でした。
でも、ごちゃごちゃになる仕草が大ウケだった！
みなさん、十代の娘のように笑い転げてましたよ。

今日から新人さん四人ほど仲間入り！
たくさんの人が足を運んでくれたらうれしいですよねp(^^)q

お助け隊の皆様、今日もありがとうございましたm(__)m  

今日もみなさん元気にダンベル体操に参加していました。

タスキを持ちながら、北島三郎の曲に合わせて、イチ、ニ、イチ、ニ
ダンベル持って息を吸ったり吐いたり〜
なのに、息止めたりして！息をしながらして下さいと言われました（笑）   

話しを聞いた次の日は、出かける予定をたててたので、お寺を探して予約だけ入れておこうと思いました。

どこがいいのか思いつくまま手当たり次第に電話をいれたのですが、そこのお寺のお祭り？で中旬まで休みだったり、予約でしばらく先までいっぱいだったり、留守電だったりでどこも連絡つかなかったのです。

仕方ないから、先延ばししようかとボスに言ったところ、そこまでわかってて、何かまたあったら怖いんだけど……
と言われ、考えに考えて、頭振り絞った時に、（あっ、そう言えば妹が高校生だった頃に神社の近くにすごく当たるおばあさんがいると聞いた事あった！）

ボスに「神社の近くにお寺があるはずだから見てきて！」

ありました！こんなに長くこの街に住んでいるのに、全然わからなかった。お寺の名前を確認して、電話をかけたら、大丈夫だと言われて予約をとりました。それでも、ゴールデンウイークあけの月曜日でした。

月曜日の朝にボスが「朝のうちに確認してから行くから」

午後お寺の待ち合わせの時間に電話がボスからあり
「どうしたの？もう終わったの？」
「いや、確認の電話したんだけど出ないから、来てみたら鍵がかかってて………」
「日にちか時間が、間違ったんじゃないの」

何回も確認したので、そんな事ありえないのです。おばあさんが忘れた？

「とりあえず、明日もう一度電話しようよ」

次の日、電話したら急に葬式が入ったので、いなかったとのこと。二度目の予約。

その予約の朝にまた確認の電話をいれたら、今度は、そのおばあさんの都合で、午前中なら大丈夫と言われましたが、どうしても、外せない仕事がありまた、予約の取り直し。

三度目の朝に、今度は今日の午後からじゃないと……はぁ？何かふざけてる？と一瞬思ったのですが、今日を逃したら、結局ずっと駄目になる気がして、ボスも私も午後に入ってた用事をキャンセル。ボスは会社から急いで戻りました。

二人でお寺に向かったのです。絶対に邪魔をされてると思いながら……  

スプラッシュを卒業してしまった高橋真悠ちゃんのブログを見つけました！

もうイベントでは会えないと思いましたが、ブログの中では会えますね！

楽しみにしています！頑張って下さい！

私のお気に入りに登録しましたので、アクセスしてみてください！  

最後にしし舞に頭をかじってもらいました！
頭がよくなるのだそうです。
子供達だけでなく、私もぼけないようにかじってもらった！V(^0^)   

シートベルトはたったの五キロの衝撃！
びっくりした！