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マサクンのサクセスメル

2009年02月10日

今日はこんな言葉をご紹介したいと思います。

『他人は、失ったものに目を向けますが、私は得たものに目を向けます。』
モーリス・エルゾーグ(フランスの登山家・政治家)
モーリス・エルゾーグという人は、1950年に世界で初めて8000m級の山、アンナプルナ登頂に成功した人です。
彼は、この登山に12人のチームを組んで挑みました。登山は過酷を極め、帰って来たあと27キロも体重が減っていたそうです。そして、なんとか登頂には成功したものの、彼は凍傷で両手両足の指を失ってしまいました。この言葉は、そんな彼が、登頂達成の祝賀パーティーでの言葉だそうです。出来事の解釈はその人次第です。
両手両足の指を失ったことを嘆き後悔することもできたでしょう。
実際、人生の暗い面、物事の悪い面、不満ばかりにフォーカスをする人はたくさんいます。しかし、そこからプラスに発想を変えれたとき、プラスに変えることのできる力を身に付けた時、人は成功と幸せに向けて進み始めることができます。
そして、その力があったからこそ、彼はその苛酷な登山を成し遂げ、生きて帰ってこれたのではないかと思います。また、この言葉から感じられる彼の人柄のもうひとつの要素は、人生のすべての責任を受け入れていることです。運とか、他人とか、周りのせいにして批判するのではなく、自分の選択、自分の判断、行動の結果として、できごとを受け入れている。これは、幸せな成功者が共通して持っている素養の一つだと思います。
あなたがより幸せで充実した毎日を送るための参考になればうれしいです。  


マサ君のサクセスメル

2009年02月02日

今年の目標実現に向けて行動し続けてください。

今日はこんな言葉をご紹介したいと思います。

『気持ち良い生活を作ろうと思ったら 済んだことにくよくよせぬこと、めったに腹を立てぬこといつも現在をたのしむこと、とりわけ人を憎まぬこと、未来を神にまかせること』
ゲーテ(ドイツの作家)

人生を幸せに生き、幸運を引き寄せるるコツは、過去や未来に生きず、
今を生き、今を楽しむ事だとおもっています。
過去の事を振り返り、感情的に引きずったり、過ぎたことを悔やんだり、
誰かが過去にしたことに腹を立てたりと過去に生きるのではなくまた、どうなるかわからない未来のことを必要以上に心配し、不安がって平常心を失いうようなことになったりするのでもなく今、自分が感じることのできる現実を感じ、良く見て、良く聞き、感情を味わい、そして、今しかできないことを実行する。
そして、その行動が未来を切り開いていく。
その行動のために未来を予測したり、過去の教訓を生かす。しかし、あくまでも中心は今。
あなたが生き、そして、一番大きく影響及ぼして変えることができるのは今なのですから。
2度と来ない今を精いっぱい楽しみ、精一杯生きよう。  


マサクンのメッセージ

2009年01月26日

【ミッション】

人生において、人にはそれぞれの役割があると言われています。別の言い方をすればミッションとなります。
どのように呼ぼうが本質は一緒です。
ミッションをしっかりと受けとめない内は、何度も何度も同じような現象に出会います。
それと言うのも、問題は環境や条件にあるのではなく、自分自身にあるからです。
どんなに困難と思われる問題であっても、それはあなたを成長させるために与えられていることに気付けば、それらはすべて神様からのキブトとなります。ゆえに、その問題から逃げることなく、全力で解決していくことです。たとえ、一度にその問題が解決しない場合であっても、決してあきらめずに何度もチャレンジするのです。
要は、自分の力を出し切るのです。そうすれば必ず打開策は見つかるものです。
そのようにして課題を乗り越えているうちに、自分に与えられたミッションが次第に分かってきます。
ミッションが分かると、今まで乗り越えてきた問題の数々が、偶然ではなく必然であったことに気付くはずです。だから、現状がどんなに苦しく、つらいものであったとしても、自分を信じ続けて下さい。
自分なら必ず、この課題を乗り越え、ミッションと共に、心の平安と調和のある人生を歩めることを…。
  


マサクンのサクセスメル

2009年01月18日

★理想のイメージ★

あなたはまわりに対してどんな影響力を持ちたいと思っていますか?

「人を癒す人」「人にパワーを与える人」「人を楽しませる人」など、あなたがどういう人でありたいかを設定して、人と関わってみましょう。

人との関わり方に“正解”はありません。「こうありたい」と思う自分像を持つことが、自他共に活かせるハッピーなコミュニケーションのポイントなのです。


★現実を受け止める★

あなたは自分が上手く話せなかったり、人の気持ちをキャッチできなかったりなど、理想通りのコミュニケーションが取れなかった時、どうしていますか?

自分を責めることなく、ただありのままを受け止めましょう。

人は何よりも“自分”に関心のある生き物。あなたが思うほどあなたのことに注目している人はいません。

日々の体験から今後の対策を考えることがあなたにできる一番建設的な行動なのです。
  


マサクンのコーチング

2009年01月16日

★反論せず聴く★

あなたは相手が批判してきた時、どんな対応をしていますか?

相手があなたを批判してきたら、まずは言い返したり、論破したりせず“ただ”聴いてみましょう。

「聴く」ということは相手の言い分を飲むことでも、認めることでもありません。

相手はちゃんと聴いてもらえると、そこで想いを吐き出すことができ、気持ちを落ち着かせることができます。

あなたが相手に対して自分の気持ちや論理を語るのは、その後でも遅くはありません。話を聴いてもらえた相手は、逆に聴く姿勢を見せるでしょう。

★男脳女脳★

あなたは日頃身近な異性の会話についてどう思っていますか?

男女のコミュニケーションの質の違いに配慮しましょう。

男性が“解決”したがるのは目的意識を持っているからで、女性がおしゃべりなのは、おしゃべりを通じてコミュニケーションを深めるためなのです。

お互いの根本的な違いを認めることで、自分の期待を押し付けることなく、気持ちのいいコミュニケーションをとることができます。
  


マサ君の応援メッセージ

2008年12月23日

【オンリーワンの自分】

昨日よりも今日。今日よりも明日へと成長していくこと。それが大切です。
人と比較するのではなく、過去の自分と比較する。それこそ【オンリーワンの自分】をつくりだしていくことにつながります。
スチャアート・B・ジョンソンは次のように言っています。
「人生で成すべきことは他人を超えることではなく、自分を超えることである」と…。


「イチロー進化論」−児玉光雄著−の中で次のようなことが書かれています。

『心理学者ブルーナーの行った立ち幅跳びの実験についてお話ししましょう。彼は小学生に立ち幅跳びをさせました。まず1回目の試技をさせました。そして2回目の試技をおこなわせる前に、Aグループには「ライバルを打ち負かす」という目標を与えました。そして、Bグループには「自分の記録を打ち破る」という目標を与えたのです。

1回目の記録に比べてどちらが記録を伸ばしたのでしょう?

明らかに後者だったのです』

つまり人と比較するよりも、自分と比較した方が良い結果が生まれるということが科学的にも実証されているのです。

ライバルと共に切磋琢磨することも、良い結果を得る方法ですが、時に背伸びをし過ぎたり、自分を見失う結果となってしまう場合があります。

そんな時、【オンリーワンの自分】を思い出し下さい(^O^)/

過去の自分よりも、現在の自分が一番輝いている自分であると信じて…。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月22日

“時間”

☆誰にでも平等にあたえられているもの
平等にあたえられているからこそ 時間に遅れるということは 人の時間まで消耗してしまう

☆一秒一秒の積み重ねで一分一時間 一日 一年 生涯という時間が出来る

☆今という一瞬を大切にする!明日やろう!ではなく今出来る事を精一杯やることが 次に繋がる
限りある時間の中で同じ時間を共有することって特別な事!
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月22日

【1】 否定的なプログラムを止める

パターンというのは、無意識に繰り返してしまう習慣です。

もちろん、良いパターンもあれば、悪いパターンもあります。

そして、良い、悪いの判断基準はあなた次第です。

というのは、あなたの目的、目標、夢、理想、そういうものを、実現したり、近づいたりするのに役に立つものは良いパターンです。

逆に、夢や理想、目標の実現の妨げになるものは悪いパターンとなります。

たとえば、ついつい食べ過ぎてしまうというパターンは、
ほとんどの人、特にダイエットをしたい人には、悪いパターンですが、
これから力士を目指す人には、好ましいパターンといえるかもしれません。

そして、悪いパターンはできればやめたいものですよね。

今日は、その悪いパターンをやめるための方法についてご紹介します。

パターンというのは、無意識にやってしまう行動なので、ある意味、
自動操縦のプログラムみたいなものです。

そして、実際、非常にコンピュータープログラムと似たような性質も
持っています。

コンピューターのプログラムというのは、予定外の事が起こると止まって
しまいますよね。

もし、あなたがウィンドウズをはじめとするマイクロソフトの製品を
使った事があれば、きっと一回以上は経験しているはずです。(笑)

で、人間のパターンもこれと同じなのです。

途中で、予想外のことが起こると、このパターンを中断してしまいます。

要は、あなたが、もしくは周りの人が、悪いパターンに入ろうとしたら
このパターンの中断を意図的に発生させればいいわけです。

たとえば、子供がぐずったり、何か欲しいというおねだりの
パターンに入ろうとすると、『あっ!』と大きな声で言って違う話をします。

そうすると、子供は『何?』と中断され、他の話になります。

しばらくすると、また同じパターンを始めようとするので、また、中断します。

2〜3回繰り返しいるうちに、完全に忘れてしまします。

食べすぎようと
したら、立ち上がって、自分が座っていたところを指差して『ブターー!』と大きな声で言うとか。

通常のパターンではありえないような行動や、反応をするとうまく中断されます。

そして、なんどもパターンを中断していると、そのパターン自体が破壊されます。

もし、あなたが、自分の中や、他人に望ましくないパターンを発見したら、ぜひ、パターンの中断を使ってみてください。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月21日

いまこそ、心に湧き上がる熱意を大切にするときです。
さて、あなたは何かしらの選択を迫られるでしょう。そのとき、熱意を燃やし仕事に取り入れることも出来るでしょう。そうでなければ、現在のまま、古い考え方に落ち込んでしまうでしょう。

その選択は、《あなた次第》です。そして、あなたの選択を決定づける最も大切な要素は《勇気》です。

勇気とは、毅然とした心の堅固さ、粘り強さ、バックボーン、または率直なガッツです。

私たちは行動する前に、まずは新しい技術を学ぼうとします。そして、多くの情報を寄せ集めます。しかし、集めるだけでは何も始まらないということになります。分析しただけに留まるのです。

勇気は成功への最も大切な要素です。

もし、あなたが成功するとしたら、さまざまな異なった勇気を必要としますが、まずは始める、第一歩を踏み出すための勇気です。
まずは第一歩を踏み出さないことには始まりません。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月14日

☆「客がどれほどしかめっ面をしたとしても、あなたは笑顔でいるべきだ。あなたのその笑顔に必ず笑顔で返してくれる客はいる。そして、その笑顔を見た瞬間、あなたはその客を無二の親友のように大切に思える。そしてその大切に感じた思いは必ず伝わるのだ」(解説:最初から笑顔で接してくれる客は居ない。だからこそ、あなたが明るさと楽しさを持って笑顔を与えるのだ。与えれば必ず返してくれる客はいる。その客こそあなたと縁がある掛け替えのない人なのだ。しかし、笑顔を忘れるとその人すら見失うことになる。笑顔は全てを好転させる武器である。

☆「勢いのある声は、お客の心を一瞬で魅了する力がある。」(解説:お客を前にすると、恐る恐る話している営業セールスがいる。しかし恐る恐る話すからこそ断りを受けやすい雰囲気になってしまっていることに気が付いているのだろうか?断られる為に飛び込みテレアポをやっているはずではないはずだ。私は初心者なんて言葉は現場最前線では通用しない。あなたも現場に出ればいっぱしの営業セールスなのだ。せめて声だけにでも勢いを持て。そこから何かが変わり始める。

☆「出来ない自分を責めてはいけない。責めるのではなく許すのだ。」(解説:出来ない自分を責めると「どうせ私なんか・・・」「どうせ、ダメだよ・・」というような「哀れみ型」の人間になってしまう可能性が非常に高くなる。そうなってしまうと、同情されることに心地よさを感じ立ち向かうことをしなくなってしまう。もしその様な傾向が強くなったらとにかく「これで良いんだよ」と自分を許す言葉を言うこと。本当に自分を救えるのは自分しかいないんだ。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月11日

☆「傷の舐め合いのような付き合いは即刻切ってしまおう。付き合いとは選ぶモノだ。あなたが付き合う人を選びだすとあなたは選ばれるようになる」(解説:同僚達と愚痴を言っている営業セールスを見かける。だから売れないのだ。あなたはこんな営業セールスになってはいけない。どうせなら売れる営業セールスと一緒に居ろ。奢ってでも飲みに行け。お酒は時にとんでもないヒントをくれる。売れる人間と居ると売れる空気が身に付きおのずと売れるようになっていく。

☆「誰よりも売りたいと願うのであればリスクを取る覚悟を持て。チャレンジの裏にはリスクがある。しかしチャレンジのない営業セールスに明日は無いのだ」(解説:上司に叱られない事に集中している限り売れない。売れる営業セールスは、売るために常にチャレンジをしているのだ。叱られようとも、怒られようとも、失敗しようとも、自分の望む結果が出るまで保守的な上司や周りに関係なくチャレンジし続けている。その結果、圧倒的に売れるようになるのだ。

☆「営業セールスの極意とは自分の心の中にある恐れを乗り越えることである」(解説:行動出来ずに悩んでいる人がいる。勇気が無い。自信がない。怖い。これが彼らの本音だ。しかしそれを乗り越えなければ先がないのも分かっているはずだ。なぜ、怖いのか?何を恐れているのか?冷静に考えてみよう。命を落とすことなのか?人生を棒に振ってしまうような事なのか?失う恐怖に勝つためには失うものなど始めから何も無いと言うことに気付くことである。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月10日

☆「売れない営業セールスは会う人全てを客と見なすが、売れる営業セールスは自分に合わせ付いてくる客だけが客である」(解説:通常、誰が客になるか分からないから全ての人を客と見なすようだが、実は営業セールスの八方美人は客に嫌われる。誰にでもヘコヘコする人は価値が低いと思われるからだ。その業界のプロである以上、必要以上にペコペコする必要はない。その自信が客を引きつけるのだ。

☆「多くの人が勘違いしていること」(解説:それは、元来人間は強いものだと思っていることだ。いいかい?人は誰もが弱い生き物です。常に何かしらの不安や恐怖におびえている。怖く不安なのは、あなただけではないのです。その中で逃げずに耐えてる今がすでに立派なことです。ですから、どうぞ考えて欲しい。あなたが恐れている恐怖の正体を。何を失うのが怖いのか?それを失うとどうなるのか?そして本当にそれを失う可能性があるのか?冷静に考えれば答えは見えてくる。

☆「将来、何かをやるべき使命を持った人ほど大きな試練が訪れる。もし将来あなたが独立などを考えているとして現在あなたが会社で独りぼっちで友達も居ず寂しさを感じているとすれば・・・超ラッキーだ。あなたは必ず成功する。」(解説:甘えの心は営業セールスには大敵である。もたれ合いの関係はあなたをダメにする。励まし合い共に切磋琢磨する仲間は必ず現れる。それまで頑張れ。その踏ん張りが将来あなたの財産になり力になる。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月09日

☆「ことごとく売れない苦しみを経験した人だけが、本当のトップ営業セールスになれる。その為に過酷な経験を積まされているだけだ」
(解説:営業セールスはある意味孤独で過酷な仕事である。その中でも売れない苦しみから逃げずに前向きに受け止めた人が本物の営業セールスになる。売れない経験は絶対に必要だ。売れない辛さを経験している人ほど、本当の意味でお客に感謝出来るようになる。その思いがトップになるには絶対に必要なのだ。

☆「チャンスを引き寄せる方法」(解説:営業セールスで運が良いというのは、決してタナボタの契約ではない。タナボタの契約は宝くじと同じ。周りに変な期待をさせる分運が悪いのだ。営業セールスの運の良さとはチャンスを引きつけることである。「チャンスは必ず訪れる!そしてチャンスがあれば契約は自分が何とかする!」この信念がチャンスを引き寄せる。その信念で1日飛び込み込めば1人くらいは必ず客になる。思う込みという信念と行動が良い結果をもたらす。悩んでいる暇はないのだ。

☆「悪い所が分からない時は細かく分けると分かってくる」(解説:営業セールスを「アポ〜契約」というように一まとめに考え分析すると何が悪いのかが分からなくなる。アポ・商談・クロージングとせめて3つに分けて分析するとどの部分が一番苦手なのかが見えてくる。それでも分からなければさらに細かく分ける。アポで言えば「アプローチ・話し込み・アポ取り」とさらに分けて分析するのだ。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月07日

☆『悲壮感の中で決めた目標は達成出来ない。しかし「これ達成したら格好いいだろうな〜」「もしもこれが達成できたら、おもしろいだろうな〜」という発想からの目標は以外に達成しやすい』(解説:目標設定に必要な感情は「ワクワク感」である。最初はダメ元でも、ワクワクしながらやっていると、本当に出来るかもという自信がわいてくる。楽しくやれなければ目標は苦痛という障害になるだけである。

☆「客の立場で考えると言うこととは?」(解説;これをしたら契約してくれないだろうな。こうしたら好かれるだろうな。と必要以上に気を遣う人と一緒にいてあなたは平気だろうか。おそらく重く感じるはずだ。客も同じ。気を遣いすぎれば客は勘違いもするし重く感じてイヤになる。それよりもハッキリとモノを言うがその分頼りがいのある営業セールスの方が客は安心するのだ。へりくだっても良いことは何も無い。

☆「大丈夫という言葉の不思議な力」(解説:ほとんどの営業セールスは飛び込みテレアポを始めるとき、必ずある種の不安に捕らわれる。その不安を抱えたままスタートしても10件目位には「やっぱり、今日もダメなのかな?」と考えてしまうものだ。そんな時には始める前に「大丈夫」と、何回もつぶやいてみよう。静かに自分に言い聞かせるようにつぶやくとそのうち、心の中の不安がスーッと氷が溶けていくように小さくなっていく。大丈夫。大丈夫。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月07日

☆「チャンスを引き寄せる方法」(解説:営業セールスで運が良いというのは、決してタナボタの契約ではない。タナボタの契約は宝くじと同じ。周りに変な期待をさせる分運が悪いのだ。営業セールスの運の良さとはチャンスを引きつけることである。「チャンスは必ず訪れる!そしてチャンスがあれば契約は自分が何とかする!」この信念がチャンスを引き寄せる。その信念で1日飛び込み込めば1人くらいは必ず客になる。思う込みという信念と行動が良い結果をもたらす。悩んでいる暇はないのだ。

☆「乗り越えられない困難が、私たちの人生に降りかかるはずがない。あなたに売れない商品をあなたが売らなければならなくなるはずがない。少し角度を変え考え方を逆にすればあなたには売れるのだ」(解説:苦悩の裏には成長のチャンスがある。売れるはずがない!と思ったらそれだけで売る方法は永遠に思いつかない。しかし、その商品が売れているところをイメージしそのイメージの中でどうして売れているのかを考えれば、思いもつかなかった方法がポン!と出てくる。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月04日

☆「チャンスを引き寄せる方法」(解説:営業セールスで運が良いというのは、決してタナボタの契約ではない。タナボタの契約は宝くじと同じ。周りに変な期待をさせる分運が悪いのだ。営業セールスの運の良さとはチャンスを引きつけることである。「チャンスは必ず訪れる!そしてチャンスがあれば契約は自分が何とかする!」この信念がチャンスを引き寄せる。その信念で1日飛び込み込めば1人くらいは必ず客になる。思う込みという信念と行動が良い結果をもたらす。悩んでいる暇はないのだ。

☆「乗り越えられない困難が、私たちの人生に降りかかるはずがない。あなたに売れない商品をあなたが売らなければならなくなるはずがない。少し角度を変え考え方を逆にすればあなたには売れるのだ」(解説:苦悩の裏には成長のチャンスがある。売れるはずがない!と思ったらそれだけで売る方法は永遠に思いつかない。しかし、その商品が売れているところをイメージしそのイメージの中でどうして売れているのかを考えれば、思いもつかなかった方法がポン!と出てくる。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月03日

☆「人生観を持つ」(解説:営業セールスにとって商品知識やプロとしての知恵は必要である。しかしそれだけでは、弱い。最強の営業は、最終的に人生観で勝負する。男として。女として。旦那として。奥さんとして。父親として。母親として。人として。それらの事に、あなたのこれまでの生き様と正しいことを貫く信念が重なったとき、お客は心を震わせ感動するのだ。

☆「スランプの本当の原因は、技術ではない。心である」(解説:スランプになったと、トークの見直しをする営業セールスがいるが、本当はその前にやるべき事がある。それは、心を見つめ直すことである。売れていい気になり気の付かないうちに慢心していなかったか。もう大丈夫と気が緩んでいなかったか。自分の行動と考えに対して甘えはなかったか。この様に見直すところは見直し、正直になると、自分が必死だったときのトークが戻ってきて一気にスランプを克服出来る時がある。

☆「迷わずに、貫く強さを持つ」(解説:自信が付かないうちは、どうしても周りの同僚と自分を比較してホッとしたり落ち込んだりしてしまう。確かにそういう気持ちは理解出来るが、その分立ち止まってしまっている事も理解した方がいい。周りはあくまでも周りである。営業セールスは現場でお客と対峙した瞬間、全てを一人でやりきる力が必要になる。その時は誰も助けてはくれない。だからこそ、迷わずに貫く強さが必要なのだ。
  


マサ君のサクセスメル

2008年12月02日

営業法則

☆「営業セールスに罪悪感を感じていると、全てが裏目になる」(解説:何も問題のないまともな商品であるにも関わらず売ることに罪悪感を感じている営業セールスがいる。そのような感情にとらわれる理由は、その商品の良さを実感していないからである。その商品のメリットはどんな客にどんなメリットを与え、それによりお客はどのような喜び安心を得られるのか。それを理解出来ていなければ自信を持った営業セールスが出来るはずがないのだ。

☆「人生80年として、日に直すと約29,200日」(解説:この数字を見て、まだまだ時間はあると思えるだろうか?人生は長くてもたった29,200日しかない。この最後の日にも、あなたは明日あるよ・・・明日やろうと、果たして言えるだろうか。明日は今日の経験の延長にある。今日やると決めたなら勇気を出して何が何でも今日やるのだ。未経験からでる恐怖は逃げ続ける限り永遠に消えることはない。もし消えるとしたらそれはあなた自身が最後の日を迎えるときだけである。

☆「売れないのは客のせいではない。商品のせいでもない。売れないのは営業セールスの心の中に依存という甘えがあるからである」(解説:トップ営業セールスは決して責任転換をすることはない。売れない原因は100%自分自身にあることを自覚し背負っている。だから決して言い訳はしない。逆に売れない人ほど人に依存し責任を転換する。しかし、残念ながらそういう人ほど売れないのは自分が悪いと口では言うが本気でそう思ってない。どこかに「そんなこと無いよ」と言ってもらえるという甘えがある。それ自体が依存なのだ。




  


マサ君のサクセスメル

2008年12月01日

今日から12月です。
いろんなところでクリスマスの飾りつけが目につくようになりました。今年も残すところ1か月。
思い残すことがないよう、12月も元気に行きましょう。

『運命とは偶然の支配するものではなく、あなたの選択にかかっている。
運命は待っていてもやってこない。つかみとって成し遂げるものなのだ。』− ウィリアム・ブライアン(アメリカの法律家・政治家) −

日本人は占いの好きな民族だと思います。
星占い、姓名判断、誕生日占い、血液型占いなどなど。
TV、雑誌、最近は電車の中の広告用TVでまで、これだけ頻繁に占いに
関する情報を目にする国は珍しいと思います。
それらの情報が全く無意味で役に立たないとは思いません。
しかし、そうした占いの情報にあまりにも敏感だったり、悲観したり、
自分の限界を作ってしまうのはいかがなものだろうと思います。
とはいっても、これだけ情報が氾濫していると、知りたくなくても、
目に入ってきたり、親切にもわざわざテンション落ちるような情報を
持ってきてくれる人もいるものです。
そして、まあ、たかが占いと思っても、言われるとなんだか気になる
ものです。
占いというのは、生まれついて持っているもの、先天的なものや、日常の環境に関する情報を与えてくれるものだと思っています。
そして、人間はその上に、自分の選択で自由に成長し、自分の未来と自分自身を創造していく力があると思っています。

これを植物に例えるなら、先天的なものは、種が落ちた場所で、日々の
運勢というのは天気のようなものでしょう。
もしかしたら、運悪く、断崖絶壁に舞い降りてしまったかもしれない。
良い所に着地したと思ったら、その上からアスファルトをひかれてしまうかもしれない。
同じ種でも、着地した土地の条件は最悪の時だってあります。
でも、だからと言って、環境が悪いと立派に成長できないというわけでは
ありません。

断崖絶壁に素晴らしい松が育つこともあるし、アスファルトの間から顔を出す植物、時には大根だってあるんです。
そして、植物は、わざわざ台風の日や大雨の日など、自然の状況が悪い時に芽を出したりはしません。雨がやみ、日差しが差してきたとき、条件のそろった時をねらって一気に芽吹きます。
自分らしく生き、成功すには、そうした先天的に持って生まれたものや、
その時の環境の条件に、一喜一憂するのではなく、自分が成功するための
情報の一つとして活用してほしいと思います。

人生と運命は、常にあなたの選択によって切り開き、創造していくことが
できるのですから。
あなたの成功を心から願っています。





  


マサ君のサクセスメル

2008年12月01日

 ★連絡をとる★

あなたが人に連絡をとる時は、どんな時ですか?特に用事がなくても、気になる人に連絡をしてみましょう。「元気かな、と思って」とか「声が聴きたくて」と言われて、不愉快になる人はいません。連絡があるのを待つのではなく自分から働きかけることで、人とのつながりは維持され、発展していくのです。


 ★どういう存在か★

あなたはまわりの人にとって、どんな存在でありたいと思っていますか?“どういう自分でありたいか”を意識しながら、人と関わりましょう。人生は舞台、私たちは役者。“理想の自分ならどうするか”というシナリオを演じているうちに、あなたが望ましいと思うコミュニケーションがとれるようになるのです。