感想!
2008年10月15日
「いのちの作法」上映会が無事終わりました。中学生には、ドキュメンタリーの映画だったので難しかったかもしれませんが、大人になった時、あの時わからなかったけど、今あの時の大事さがわかると思ってくれたらいいと思いました。
私もすごく小さい時に、「どぶ川学級」みたけどわけがわからず、今では場面で思い出し、大事な事を伝えたかったのだとわかりました。
「いのちの作法」を通して、本当にこんな村が日本に存在してるのだと思いました。
私もすごく小さい時に、「どぶ川学級」みたけどわけがわからず、今では場面で思い出し、大事な事を伝えたかったのだとわかりました。
「いのちの作法」を通して、本当にこんな村が日本に存在してるのだと思いました。
Posted by rinrin at 17:54│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
ドキュメンタリーの映画で、人と人とのふれあいの中から、本来人間が持っている「やさしさ」「思いやり」が生まれてくるんだと改めて思いました。こういう村にしたいという村長の意志をみんなが受け継いで、なんか羨ましい想いで見てました。でもうさぎの皮を剥ぐシーンは参りました(笑)
Posted by K−TAKA at 2008年10月15日 20:55
K-TAKAさんへ 着ぐるみのようにすっかり耳まで皮が取れるのにはおどろきました。でも、命を奪ってまで食べるのだから、感謝して食べなくていけないという言葉になっとくでした。
Posted by rinrin at 2008年10月15日 22:28