スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

行列

2009年04月26日

自宅前を御神輿が通ります!この御神輿が塩釜神社の二百二段の階段を上がるのですよ!

子供達が練り歩く姿もかわいいです!  


Posted by rinrin at 16:41Comments(2)日記

塩釜花祭り

2009年04月26日

消防士の体験もしてきました!  


Posted by rinrin at 15:29Comments(0)日記

とすけやさん

2009年04月26日

塩釜に昔からある子供達に人気のお店やさん。
古いものもあり、目移りしてしまう!
友達のサリーちゃんが、子供達三人連れてお祭りに来てくれました!
賑やか!  


Posted by rinrin at 13:22Comments(0)日記

塩釜神社花祭り

2009年04月26日

あいにくの雨ですが、今から行ってきます!

  


Posted by rinrin at 12:26Comments(0)日記

只今半額!

2009年04月26日

昨日利府ジャスコにスニーカーを買いに行ったら、なんと閉店セールで半額になってました!
ラッキーV(^0^)!
5月6日までです。現品限りだとお早めに!  


Posted by rinrin at 10:19Comments(2)日記

本当にあった怖い話しの続き

2009年04月26日

ボスの先祖は代々商売をしてきたようで、その当時は、かなり有名な料亭だったが、絶頂期の時に火事でなくなってしまい、
この街に来て1番最初に蒲鉾店を作り、順調になったところで、船を委託しないで自分のところで船を出したら利益もあがると思い、船を出した初日に沈んでしまい倒産、

運送会社を立ち上げ順調にいったところに、会社とは関係ない事で倒産に追い込まれる事になる……

霊感がある彼女から聞いた話しによると、
遠い先祖のものすごくお金持ちのおばあさんが、毎日家の中を綺麗にして、毎日美味しい夕飯を支度して夫の帰りをまつものの、昔の金持ちの男は、外に女を作るのが当たり前の時代だったために、じっと我慢して待ち続けていた。

結局、一見幸せそうな生活は実際は、ものすごく淋しい思いをしていて、死んだ時に、「お金なんてあったって幸せじゃない、幸せじゃない」と、怨みながら亡くなったおばあさんがいると……

だから、よくなると足を引っ張りに出てくるというのです。

彼女に「夜になるとボスこういう事言うでしょう?」と言われた事がピッタリだったので、私はびっくりしたのです(ノ><)ノ

飲んでるからだと思ったら、それは、おばあさんがひょういして、言わされてるんだよと言われました(>_<)

もう一つ気になる事があり、その二ヶ月前から、どこに行っても「顔色悪いんじゃない?どこか悪いんじゃない?」と言われてました。

その上、原因不明の左足の痛みで歩くのがひどかったのです。

彼女から、そのおばあさんは、毎日家の庭にある社にご飯とお茶を朝あげては、夕方おろしてるのが見えると言われました。

その話しを聞いた時、私の頭の中に何故か、白いかっぽうぎを着ているおばあさんが立ってる姿がぼんやりと見え、その場所には神社の境内のような、昔の道場の外回りの縁側?のようなのが見えたんです。

ボスに言ったら、確か何かの道場をしていた先祖がいると聞いた事もあると……(ちなみに私は霊感ゼロですが)

つまりは、どうすればいいのか聞いたところ、どこでもいいから供養をしてあげればいいと言われました。

じゃあゴールデンウイーク中にどこかのお寺に行こうという事になりましたが、ここでもまた、なかなか足止めされて、前に進まなかったのです………  


Posted by rinrin at 01:30Comments(2)日記

目の前にいる人がすべて大事

2009年04月25日

家族と他人を等距離に
自分の中で家族というものを特別視さえしなければ、悩み 苦しみの九割はないと言われてます。

ジョルジュ・シムノンの言葉に「この世に愛というものがなければ、犯罪のほとんどは起きなかったろうに」
この言葉をヒントに家族のしがらみから離れることができます。

家族と他人を等距離にするには段階があります。
最初は、同じ高さに家族と他人がいます。
もし、家族が他人より十段大事と考えると、階段が十段上がるわけですが、他人の位置からすると、他人は十段大事じゃなくなったように見えます。
家族が百段大事だと思ったら他人の位置からみて、他人は百段大事じゃなくなったことになります。
そうやって、人間関係を「家族だけが大事だ」と思ってとらえると、このギャップに大変苦しむ事になります。

宇宙的なレベルで考えると、実は親子とか、家族とか、他人とかいう区別はなく、すべての魂は全部同心円、等距離にあることに気がつきます。

親子 夫婦 家族 という名の他人は、すべて家族という名の今生での縁です。

血の繋がっていない人も全部大事な存在です。
家族を大事にするのと同じ距離感で他人にも対するというのがわかってくると、家族のしがらみに縛られることが段々少なくなる、それが宇宙の真実です。(小林正観)

きっと仕事がうまくいくのも、会社がうまくいくのも、すべて自分の家族だと思えば、協力しあい助け合い、発展的な未来が待ってること間違いなしです!

まだ、本心から家族と同じに考える事ができるかと聞かれたら、まだまだ自信はないですが……

さあ、今日もバリバリ笑顔でみんなで笑顔でがんばりましょう(^O^)/  


Posted by rinrin at 11:23Comments(3)プラス思考

本当にあった怖い話 前回の続き

2009年04月25日

私の実家は、文房具店をしていて、もともと、商店街だったので、最初店舗付き借家でした。隣は普通の借家でした。

それを、両親が、並んで建っている借家二軒を購入し、繋げたのです。
そこで、店舗でない家を少しだけ改造して、道路に面している方を教室にしました。ちょうど、トイレと玄関があったからです。

もともと普通の家なので、教室の隣は部屋になっていて、ボスはそこで寝ていました。

ボス「実は…、夜中に教室のドアがバタンと閉まる音がして、[あー全くあいつは、ドアの鍵を締め忘れてんだなあーほんとになあ]と、教室のドアの鍵を締めにいったら、あれ?鍵かかってるな。
空耳?いや違う。もしかして、トイレに誰かいる?怖いから、ドアノブに手をかけて、[うわあー!!!]って叫びながら、開けたんだけど、誰もいないんだ。」

私「気のせいなんじゃないの?」

ボス「………一回きりじゃないんだ」

私「(゜▽゜)え?!なんで黙ってたの?」

ボス「認めたくなかったんだ。霊なんて信じてないし」

私「まさか…………もしかしたら、それ以外にあるの???」

ボス「ベットでねていると夜中に俺をじっと見つめている誰かがいるんだ。
でも、怖くて目を開けられない、考えすぎかもしれないけど、普段でも誰かにじっと見つめられたら、わかるだろ?視線を感じるというやつだ。」

私「……………そういえば、この前友達に変な話しされた。信じないだろうけど、ボスの事言ってた。
先祖の事言われたんだけど、自分の家系の事言われたら嫌だと思ったから
話さなかった。

でも、友達の知り合いの人、私の事あまり知らなくて、顔がわかるだけなのに、何故か誰にもわからない、その友達も知らない事情を、友達に話して、それを聞いた友達がびっくりして私に確認とったんだよね…。

で、私がなんで知ってるの?と思ったんだもの。

それは、別にいいとして、先祖の話しを聞く?」

ボス「もうこれ以上は、わかってしまったら、怖くて寝れない」

そして、私はその友達に夜中急いで電話をして、ボスに先祖の因縁を話してもらいました。

友達が、「ボスのずーと遠い先祖のおばあちゃんがね………」

はあ…長くなってしまった。続きはまた明日です。(ノ><)ノ
だって、またまたみんなお休みしてくんだもの〜!  


Posted by rinrin at 00:20Comments(3)日記

長年の友達

2009年04月24日

今日岩盤にきてくれた高齢のお二人。
仲良く、おしゃべりしながら入ってました。
いつも会っているようでも、いくつになっても女の人はお話が大好きです(#^.^#)

いつからのお友達で、どこの繋がりで知り合ったのか聞いてみました!

なんと30年前にこの町全体での「母親学級」というものがあり、そこに参加した時に知り合ったのだそうです!
全く住んでる場所が違うので、そこにお互いに参加しなかったら会わなかったんです。
それからの、なが〜いお付き合いだそうです。

今、お二人は孫のためにいっぱい面倒みてるらしいです。

お孫ちゃん達幸せだね! \^o^/  


Posted by rinrin at 22:10Comments(2)健康

逃走中!

2009年04月24日

水曜日に中学三年の役員会がありました。
申し訳ないくらい頼りない委員長ですが、副委員長の二人がものすご~くしっかりしているので、なんとかやれているのですface03

役員のお仕事の大半は、学年行事をすることなのですが、あはははface02私が提案したのが、テレビでおなじみの「逃走中」です。
もしかしたら、引かれるかなと思ったのですが、さすが、この学年のお母さん達の気持ちのおおらかなことicon12!みんなのりのりでした!
先生達がハンターです!子供達が喜ぶのは、今も昔も、先生達とのふれあいです!先生と遊ぶことが、後に絶対すごい思いでになると思います。
お母さん達は、まずキョンシー!後は、色々考えて最高の思い出つくりますよface179月なので、楽しみにicon06  


Posted by rinrin at 18:23Comments(0)日記

虐待

2009年04月24日

一週間ベランダに放置されて、どんなに寒くて、どんなに辛かったか…

1番守ってくれるべき母親が、遠いところにいる。誰も味方はいない。 誰も助けてくれない。誰も……。自分は嫌われてる。自分はいらない。自分は必要とされていない。自分は……。

子供は、人は、幸せになるために生きてくるはずなのに、どうしてこんなひどい事をしたんだろう。どこで、鬼になってしまったんだろう。

私達大人でも、ちょっと他人に冷たくされたり、一週間もどこかにほうり出されたら、こんなに大きくなった大人でも、悲しくて辛くてしかたないと思う。

鬼になった母親は、取り返しのつかない事をしてしまった事を、本当に理解してるだろうか…

あなたは、罪を償えば、生きる事ができる。でも、娘は…  


Posted by rinrin at 15:16Comments(3)日記

剛に応援

2009年04月24日

よっぽど、剛は、芸能界でいい人だったんだなあと思いました。
どこのテレビでも、非難の声一つないって、今までにないことではないですか?
自分がどんなに大物か、ちょっと自覚が足らなかったんですよね…

アーちゃんは、「騒いでる人確認してから、通報してほしかった」

ん〜、まさかSMAPの剛だとは思わなかっただろうし…通報した人も、きっと、気の毒なこと事してしまったと思ってるんではないだろうか…

ものすごーく残念です。  


Posted by rinrin at 14:34Comments(2)日記

今のあなたが100点満点

2009年04月24日

「私の使命は何でしょうか?自分探しを二十年やってるのに、まだ見つかりません。」
「あなたは、今何をやってるのですか?」
「主婦です」
「じゃあ、夫と子供と家族に対してできる事を、ただ淡々とやっていればいいですよね」
本当の自分とは、今やるはめになっている事を100%やること。

私にはちゃんとした使命があるはずだと思っている人は、今すべきことさえもしっかりやっていない傾向があります。

今やってる事に対して、手を抜きながら適当にやってる人は、今の生活の他に、使命に満ちた[私]が存在すると思っているのです。

変身をして、隠されたところに自分のすごい役割や能力があるに違いないと思うより、今、生きている[私]が百点満点だから、今やらされてるいる事を淡々とやって、淡々と死ぬというのが、人生をまっとうする事だと思います。(小林正観)

大袈裟に使命は何?と考えるより、いろんな事に出会って、自分がやりたい事をコツコツとやり続けるているうちに、結果的にそれが自分の使命になってた!
それぐらいの事でいいのではないでしょうか?

人にあなたの使命は、そういう事ではないと言う人がいますが、やはり、それは自分の価値観で相手を評価していて、ほんとの本質なんて、誰にもわからないし、誰と出会うかで変わっていくものだと思います。

小さい時おとなしく人前に出ない子だったのに、ある人と友達になったら、なんでも積極的にできるようになったとか!
一緒にいる人の影響て大きいですよね!

そして、
今、目の前のことを、全力投球で生きていたら、必ずいいことがあるはずです!誰にでも、いつかこの世からいなくなる時がくるのですから、今日をバリバリ笑顔で生きているだけで、明るい未来が待ってるはずです!

さあ、一日目一杯頑張りましょう(^O^)/  


Posted by rinrin at 08:09Comments(0)プラス思考

本当にあった怖い話

2009年04月24日

五年前の話です。

ゴールデンウィークの初日に、子供達と名探偵コナンの映画を見に行きました。
高校生の二人の娘たちも、友達とさすがにアニメは好きでも一緒には行けないので、
いつも家族と見に行くのを楽しみにしているのです。
さすがにボスはお留守番でした。

その夜、ボスがわたしに言いました。
ボス「あのさ、話があるんだけど。。。」
私  「何?また私に何か文句あるの?!」
ボス「いや、そういうことでなくて。。。うちにネズミいるのかな?
私 「ネズミ??カリカリとか、タタタとか走ってる音が聞こえたの?」
ボス「今日あんたたちが出掛けた後、新聞見ながらコーヒー飲んでたら、二階で音がしたんだよ。パタパタ
   パタ、バタン!って。だから、ナーちゃんが、また、寝坊してお母さん達に置いていかれたんだな。
   まったくなあ~。」と二階にあがって
  「ナーちゃん!お母さん達でかけたぞ。起きなくていいのか?」
   返事がないので、ロフトにあがったら、ナーちゃんがいない!!
  でも、人の足音と、バタンと戸を閉めた音が確かに聞こえた。。。。
  あの音は。。。
私 「初めてなの?音って今日だけ?」
ボス「いや。。黙ってたけど、ずっと俺の勘違いだ、思い過ごしだと、隠してたというか。。。確認するの
   が怖かったというか。。。」
私 「え~!!!何なの!それはどういうこと?一体何があったの?何が見えたの?」
ボス「実は。。。」

いやあ~!!自分で書いてて自分で怖くなってきたので(みんな寝てしまって、今私一人なので(><)
続きは明日!もう寝る!! コメントのお返事も明日!一人の時に何か聞こえたら怖いし~!
おやすみなさい!!!!   


Posted by rinrin at 00:33Comments(2)日記

ジャーン!

2009年04月23日

これが例の「フリーサイズのレギンス」です。

アーちゃん、どうしてもどうしても諦めきれなくて、着れなかったらお母さんはいてと言って今日わざわざ、買いに行きました(笑)

さあ、早速挑戦!
お店では、壊れるかもと思い無理矢理は出来なかったので、家なら頑張ってはけるかも!

ん〜o(><)o ………

ウエストがへその下の下で止まる………

今日店員さんに、履いてるうちに、なじんできますから〜!たくさん履いて下さいね!

と言われたけど!
なじむどころかはけなーい(゜▽゜)!

どこがフリーなんじゃー!

と、アーちゃん叫びまくってました。ヨレヨレになる頃はけるかも(^人^)  


Posted by rinrin at 15:31Comments(0)日記

人を育てる

2009年04月23日

叱るということ、教えるということ。

子育てに苦労しているお父さん、お母さん。部下の掌握に悩んでいる上司の方々。
解決策は[すごい人になってしまうこと]です!

この人から好かれたくてしょうがない、この人の信頼を裏切りたくない、という関係になってしまうことです。

父親が、母親が、先生が、上司が、「そうなってしまうと悲しい」と一言言うだけで解決します。

それは、叱るのとは違います。怒鳴る、怒ることの上の段階で、叱るという行為がありますが、そこでとどまることなく、さらに上にいき、メッセージを伝えるだけでいい。そこまでいったら、人間関係はものすごく円滑に流れる事でしょう。(小林正観)

つまり、自分の生き方、考え方、人に対する思いやりなど、すべてにおいて尊敬される値の人間になる事です。

昔でいう「お父さんやお母さんみたいな人になりたい」と子供から素直にそう思われる自分であるか…
勿論、人間なのでいつもそうではなくても、失敗したなと思える自分がいるか。反省できる自分がいるか。それが、自分にとっての日々の成長に繋がります。

意外な落とし穴が、常に一緒にいる友達の事を子供の前で言うと、表面的には仲良さそうだけど、友達の事そんなふうに思ってるんだと、親に対する人としての不信感を抱かれるので、気をつけたいものです。

単純に仲間を大切にする気持ちが強い人は、誰からも好かれると思います!

さあ、今日も張り切ってバリバリ笑顔で仲間と頑張りましょう(^O^)/   


Posted by rinrin at 07:49Comments(2)プラス思考

え?そういう事もある?

2009年04月22日

実は、今日の買い物の裏話です。(ん?どこに裏なんだ?)

上がピンクベージュのフワッとしたワンピに水色に近いデニムのレギンスを着てたマネキンがあり、
アー「これかわいい!」
母 「着てみたら?いいと思う」
アーちゃん試着室に入る。おっ、思った通り似合う。
店員「このワンピにこちらのレギンスは、すごくいいですよ。今からの季節にもこの色がいいんです。この色一つ持ってれば、他のものとも合うので重宝しますよ!」
アー「………」
母(多分サイズ気にしてるな。どれどれ。あー、大丈夫だ。フリーだ)
「アーちゃん、大丈夫だよ。フリーだから。試着してみなよ」
アー「ウン!」
店員「どうですか〜?フリーだから大丈夫ですよ」
アー「すみません…ふとももから入りません…」
母「(ノ゜O゜)ノ!!!」
店員「…」

ゴメーン!まさか、フリーが入らないとは思わなかったんだもの〜!

アーちゃんは、あれがフリーてどういうこと〜?フリーて何サイズ〜?

あ〜もうやだあ。なんで私だけ太ってるの〜!
あ〜痩せたい。痩せたい。

と言いながら帰りに、おやつに手をだしているアーちゃんでした(*_*)
(笑)

帰りはその事で二人で大爆笑!店員さん困った顔してたよね!  


Posted by rinrin at 23:00Comments(2)日記

ONE TREE

2009年04月22日

娘アーチャンと一ヶ月遅れの誕生日プレゼントで、仙台にお買い物に行ってきました!
若者の服は、かわいいって思うものもあるけれど、ようわからんちんのもある。
それだけ年なのかなあー!( ̄▽ ̄;)

でも、世の中変わってきてるんだなあと思ったのがこれです!
思わず買っちゃいました!

アパレル会社「アースミュージック」が、砂漠緑化を支援するのに、賛同するアーティスト、デザイナーとのコラボレーションを通じてデザインされたTシャツを売っています。
このTシャツ一枚買う度に砂漠に苗木が一本植えられそうです!

こう考えると日立の冷蔵庫もエコとか言われると買ってしまう気持ちわかるなあ…

このTシャツは大丈夫だよね(>_<)  


Posted by rinrin at 16:26Comments(3)日記

ワーイ!

2009年04月22日

今日も雨だと思ったら、天気になった!
うれしいな♪♪♪
でもちょっと足んないかな(>_<)
僕もっと疲れるくらい運動したいな!
  


Posted by rinrin at 11:42Comments(2)プー

誤解を解く方法

2009年04月22日

そのうちわかるという生き方

お節介で人を逆に傷つけてしまうというのはよくある事ですが、頼まれてもいないのに、自分の判断で何かをしてあげようとするのはやめた方がいいと思います。
頼まれたら、いつでも誰に対しても人を選ばないで快く引き受ければいいのです。
人間関係においては、距離感がある程度あるとトラブルは少なくなり、人にはそれぞれ安心できる空間というものがあるのです。
親密度が増して距離が近くなると、相手に対するポジティブな態度とネガティブな態度の両方が強化され、好意も憎悪も増幅される可能性があるという事です。
これは他人も家族も同じで人間関係で大切な事は距離感です。
たとえ誰かを傷つけても、思い悩む必要も悲しい気持ちになる必要もありません。
一生懸命に相手に事情を説明して、わかってもらうより、ただひたすら後ろ姿を見せて、「あー私はあの人を誤解していたかもしれない」とその人に思わせる生き方をこれからしていけばいいと思います。(小林正観)

さあ、今日は気持ちいいくらいのお天気になりました!自分の生き様を見せ続けるためにも一日一日を大切に、バリバリ笑顔で張り切っていきましょう(^O^)/   


Posted by rinrin at 07:37Comments(10)プラス思考