マサ君のサクセスメル
2008年12月14日
☆「客がどれほどしかめっ面をしたとしても、あなたは笑顔でいるべきだ。あなたのその笑顔に必ず笑顔で返してくれる客はいる。そして、その笑顔を見た瞬間、あなたはその客を無二の親友のように大切に思える。そしてその大切に感じた思いは必ず伝わるのだ」(解説:最初から笑顔で接してくれる客は居ない。だからこそ、あなたが明るさと楽しさを持って笑顔を与えるのだ。与えれば必ず返してくれる客はいる。その客こそあなたと縁がある掛け替えのない人なのだ。しかし、笑顔を忘れるとその人すら見失うことになる。笑顔は全てを好転させる武器である。
☆「勢いのある声は、お客の心を一瞬で魅了する力がある。」(解説:お客を前にすると、恐る恐る話している営業セールスがいる。しかし恐る恐る話すからこそ断りを受けやすい雰囲気になってしまっていることに気が付いているのだろうか?断られる為に飛び込みテレアポをやっているはずではないはずだ。私は初心者なんて言葉は現場最前線では通用しない。あなたも現場に出ればいっぱしの営業セールスなのだ。せめて声だけにでも勢いを持て。そこから何かが変わり始める。
☆「出来ない自分を責めてはいけない。責めるのではなく許すのだ。」(解説:出来ない自分を責めると「どうせ私なんか・・・」「どうせ、ダメだよ・・」というような「哀れみ型」の人間になってしまう可能性が非常に高くなる。そうなってしまうと、同情されることに心地よさを感じ立ち向かうことをしなくなってしまう。もしその様な傾向が強くなったらとにかく「これで良いんだよ」と自分を許す言葉を言うこと。本当に自分を救えるのは自分しかいないんだ。
☆「勢いのある声は、お客の心を一瞬で魅了する力がある。」(解説:お客を前にすると、恐る恐る話している営業セールスがいる。しかし恐る恐る話すからこそ断りを受けやすい雰囲気になってしまっていることに気が付いているのだろうか?断られる為に飛び込みテレアポをやっているはずではないはずだ。私は初心者なんて言葉は現場最前線では通用しない。あなたも現場に出ればいっぱしの営業セールスなのだ。せめて声だけにでも勢いを持て。そこから何かが変わり始める。
☆「出来ない自分を責めてはいけない。責めるのではなく許すのだ。」(解説:出来ない自分を責めると「どうせ私なんか・・・」「どうせ、ダメだよ・・」というような「哀れみ型」の人間になってしまう可能性が非常に高くなる。そうなってしまうと、同情されることに心地よさを感じ立ち向かうことをしなくなってしまう。もしその様な傾向が強くなったらとにかく「これで良いんだよ」と自分を許す言葉を言うこと。本当に自分を救えるのは自分しかいないんだ。
Posted by rinrin at 22:09│Comments(0)
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