いいの見つけた！
2009年07月28日
「何かをしなければという思い」
生命は、目的なく走り続けています。
いつも何かを探し、いつも走りまわっているのです。何もしないでいると苦しいからです。
不安と苦しみのため、「何かをしなければいけない」と焦っていろいろなことをやっているのです。
これが、生命というもの本質です。
この不安と苦しみの消えた状態こそ「悟り」なのです。
そういう境地に至った人は、落ち着きと安らぎに満たされています。
悟りは程遠いけど〜
毎日一生懸命さ生きてみてだね！
Posted by rinrin at 21:50│Comments(1)
│プラス思考
この記事へのコメント
生きているからこそ・・・不安と苦しみがあり、
解釈によっては、味わいにも感じます。
解釈によっては、味わいにも感じます。
Posted by ノン at 2009年07月29日 00:43
