waiwaicircle

「疲れた〜」と言って、いつも体の不調を訴えている人がいます。当然心にもマイナスのエネルギーが増えてしまいます。
もしかしたら、いつも疲れている人は、毎日の仕事や用事が、自分の許容範囲を超えてしまっているのかもしれません。
そういう人には、人の力を借りるという習慣を取り入れてほしいと思います。
責任感の強い人、真面目な人、神経質な人などは、すべて自分でやらないと気が済まなくなってしまう人が多いようです。
あるワーキングマザーの女性は、子育てと仕事でいつも疲れていました。
そこで、一週間に半日だけ、お手伝いさんに来てもらって家の掃除と片付けをお願いする事にしました。
すると、「家の中が散らかっている、どうしよう」「掃除しなきゃいけないし、子供の面倒もみなければいけないし」「主人に申し訳ないな」というストレスが一気に解消されました。
彼女は「少しお金はかかるけど、自分の負担が軽くなって、ストレスがなくなった事を考えたら、安いものだ」て言っていました。
そんなふうに、苦手な部分や、手が回らない部分について、人に頼むことは、生活をスムーズにしてくれる場合があります。
忙しい人には是非試してほしい習慣です。

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自分の仕事だから、自分がやらなきゃいけないと思ってしまうと、本当に女の人は大変で、仕事するのも当たり前、家事をするのも当たり前、子育てするのも当たり前だと思われていると、詰まってしまいます。

家事と子育てを男性がやらなくても誰も何も思いません。本人も女性ほど罪悪感も感じないはずです。（笑）女性はすごいと思います！

どこかで、力を抜いても気にしないで堂々と！さあ今日もバリバリ笑顔で張り切っていきましょう(^O^)/